ウインカーLED 制作

前回、ウインカーステルス化をしたのですがどうにも光が暗いので思い切ってウインカーのLED化をすることにしました。
LEDはいつもお世話になっている”しまりす堂”さんよりパーツの手配しました。
ウインカーLED化にあたって事前調査したらウインカーバルブをただLEDにするだけでは点灯しないかハイフラ状態になるのでウインカーリレーを交換する必要があると書いてありました。
人によっては自作で作っている人も居たのですが私にはそんなことが出来ないのでリレーを探していたら手頃なICウインカーリレーを発見!と言うことで”イーリバース”さんよりICウインカーリレーを注文しました。


 アンバーLED SANDER SDL-5M3PTY             40個
 整流ダイオード                             4個
 抵抗 1/2W 酸化金属皮膜抵抗 91Ω(ウインカー用)     8個
 抵抗 1/2W 酸化金属皮膜抵抗 180Ω(ポジション用)    4個
 ガラスエポキシ片面ユニバーサル基板               2枚
 4Pコネクタ(オスメス)                         2セット
 2Pコネクタ(オスメス)                         2セット
 ホットボンド
 熱収縮チューブ
 ICウインカーリレー3線式 平型端子(点滅間隔 固定式)    1個

パーツが揃ったところでまずは下準備
まずはウインカーの丸い縁にハマるように基板を丸くカットしていつものようにシルバースプレーにて塗装しました。
次にウインカーの内側の出っ張りを思い切って削って穴を広げました。
削った部分は黒いプラスチックが出てくるのでこれまたシルバーのペンで塗って完成

基板にLEDをハンダ付けする際、ウインカーの外側になる部分だけLEDを斜めにハンダ付けをして少しでも光が広がるように工夫してみました。(左図、右の縦三列を斜めに)
出来上がったウインカーを念の為点灯確認しましたが結構、光が強くてかなりいい感じでした。

とりあえずハンダ付けの終わった基板の裏を載せてみました。
左図がフロント用です。ダブル球だったので抵抗を2種類使ってます。
右図はリア用です。左右でハンダ付けが違いますが気にしないでください。(^^ゞ

点灯確認まで終わったのでウインカーに組み付け
いつも愛用しているホットボンドを使ってウインカーと基板をくっつけました。もちろん基板裏も防水対策の為に全体的にホットボンドを塗布してあります。
最後に配線の先端にコネクタを取り付けて完成!

ウインカー本体側のバルブ差し込み部の配線をカットしてコネクタへ変更
配線もあまり引っ張り出せないのでコネクタピンを圧着するのも少し大変でしたけど(^^ゞ
圧着が終わればウインカーレンズ部を取り付けて完成!↑(^^_)ルン♪

まず、ウインカーが点灯するかだけを確認
フロントはポジションが問題なく点灯
ウイカーとしてもちゃんと機能してました。
(ハイフラ状態ですが)
昼間でも光っているか分かるのでとりあえず満足

次はリレーの交換を実施
純正ウインカーリレーはタンデムシートの下らへんに付いているのでシートカウルを外したらウインカーリレーが出てきました。
注文したICリレーを平型端子なのでこのままでは差し込めないので縦に半分ぐらいカットしてコネクタ部に差し込みました。簡単には抜けない感じなので走行中に振動で抜けることはないでしょう。(右図)
あとは純正リレーが付いていたところにタイラップで固定することにしましたが念の為、簡易防水と言うことでチャック袋で覆ってみました。雨の日は基本的に乗らないしカウルが雨よけになっていると思うので大丈夫だと思うのですが念の為です。(^^ゞ
ICリレーを取付後、ウインカー動作確認を実施したところハイフラ状態が解消されました。
ただし、ウインカー作動時の”カチカチ”がなくなりました。(当然やけど)
ICリレーもオプションでスピーカー付きで”カチカチ”音を出すのもあったのですが今回はあえに音のでないモノを選びました。(チャンバーの音がそこそこうるさいので実際聞こえないし)

左がステルス化したバルブで右がLED化したウインカーのポジション点灯状態です。
明らかに明るさが違います。しかもステルス化前のバルブより明る気がするしかなりご満足!

一応、点滅状態を見たい方はこちらをクリックしてください。 → 点滅動画

最後にポジション点灯状態だけの明るさでこれだけ見えてます。かなり明るい!
今回は満足のいくできだったのでウインカーLED化は大成功!