会期 : 2010 9/ 13 mon. 9/25 sat.  
     開廊時間 10:00ー18:00 
     20日・23日は16:00まで / 25日は15:30まで / 日曜休館 / 入場無料

会場 : 
大阪府立現代美術センター

お問合せ : 事務局/天野画廊 T. 06-6364-0784

 






はじめに 


近年、各地で開かれるアートフェアーが、ますます多様化しています。画廊や美術商、作品制作者らに加えて、いまや美術系大学自らが組織するアートフェアーも見受けられるようになりました。商業主義的な傾向が加速していると指摘する向きがある一方、鑑賞する側にとっては、多種多様な作品を一覧できる機会が増えることで、それだけ利便性が増したといえるでしょう。ただ、これらのアートフェアーの普及と多様化の中で、その中核を占めるのは、日常的に作品発表の場を提供する画廊の存在です。画廊は、作品の制作者と鑑賞者を結びつける現場に、しっかりと根を下ろしています。

今年で7回目を迎えるギャラリズム展は、京阪神で現代美術の現場にかかわる13の画廊によって組織されています。「大阪現代アートフェアー」の名称で出発し、「画廊の視点」を経て現在に至る27年間、私たちはその時どきのアートシーンを、ありのままに伝えてきました。今回の展覧会の関連イベントとして企画したシンポジウムではこの27年を振り返り、今後の展望につなげたいと思っております。商業主義的なアートフェアーが増加する中で、このギャラリズム展は、その対極にあるといえるかもしれませんが、画廊が果たす社会的使命は、変わることがないと信じます。

今回、会場の提供をはじめ、多大な協力をいただいた大阪府立現代美術センターと関係者のかたがたに深く感謝申しあげます。

gallerism 2010 実行委員会 







Forward



Recently, so-called art fairs held in every urban city in Japan shows various progress. In addition to the galleries, art dealers and artists as an organizer, nowadays, we have some opportunities to see the limited art fairs held and organized by the art universities themselves. Some one says that the current tendency means too much commercialized. But for the appreciators, it's very convenient to have many chances to see various kinds of works at one sight, we can say. However, in every aspect of such spread and variation of art fairs, the important role that cannot ignore occupy the art galleries, constantly supply the space of exhibit. Galleries firmly root on the ground of the stage where the appreciators meet the artists.

Our exhibition gallerism, now we have the 7th review, are organized by the 13 contemporary art galleries located in Osaka, Kyoto and Kobe. From the beginning called as Osaka Contemporary Art Fair, then through the period as Contemporary Art from Galleries to the present style for 27 years in total, we tried to introduce the art scene as it were. This time we present the symposium related to the exhibition and we would like to reflect and discuss these 27 years, then possibly help to the future prospect. In the trend of increasing commercial art fairs, the Exhibition of Gallerism may make a position of the opposite side, but we believe our social mission as gallerists will never change.

Finally we deeply express many thanks to the Osaka Contemporary Art Center and the persons concerned that kindly provided the exhibition space and gave us a great help.

The executive committee of gallerism 2010









gallerism 2010 出 展 画 廊 / 作 家

アートスペース虹(京都)

天野画廊(大阪)

楓ギャラリー(大阪)

ガレリア・セロ(大阪)

ギャラリーAO(神戸

galerie ou(大阪)

ギャラリー白(大阪)

Gallery H.O.T(大阪)

ギャラリーマーヤ(高槻)

GALLERY wks.(大阪)

CUBIC GALLERY(大阪)

信濃橋画廊(大阪)

番画廊(大阪)
 

堀尾貞治

城野愛子

吉田重信

もりたたけお

中井浩史

ウエダリクオ

山本修司

四塚祐子

渡邊敬介

北村 章

秋山菜摘

中村文治

谷口晃一
 

平面

平面

平面(インスタレーション)

平面・立体

平面

立体(インスタレーション)

平面

平面

平面・立体

平面

インスタレーション

平面・立体

版画
 


◆ 作家についての詳細は、各ギャラリーのサイト等をご覧下さい。












会場へのアクセス


 
 
● 交通機関
地下鉄谷町線・中央線「谷町四丁目」駅下車、1-A出口方向へ徒歩約3分。京阪電鉄「天満橋」駅下車、東出口から南へ徒歩約12分。

● 駐車場
専用の駐車場はありません。地図上P1ー大阪府第2駐車場、又は地図上、P2ー市営谷町駐車場(地下)をご利用ください。両駐車場とも有料駐車場です

● 大阪府立現代美術センターへは、『パスポートセンター』を目印にお越しください。
  
 
  
 
 大阪府立現代美術センター
 〒540-0008 大阪市中央区大手前 3-1-43 大阪府新別館 tel.06ー4790ー8520
 
http://www.osaka-art.jp/
 E-mail info@osaka-art.jp
 
 
 
※ 展覧会やイベント等のお問合せは、事務局/天野画廊 T. 06-6364-0784まで。
  









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最終更新日:2010.7.31