備前焼(伊部焼)

わが国の瀬戸・常滑・丹波・越前・信楽・備前は、六古窯(ろっこよう)といわれています。
古墳時代末期に始まった須恵器つくりの技術をもとに、平安末期から鎌倉時代にかけて
備前焼が誕生します。
室町時代の茶道の流行で信楽、南蛮などの焼き物とともに、備前焼は一躍世に出ます。
土と炎の出会いにより生まれる、なんの飾り気もない無釉の焼締めは、侘(わび)寂(さび)

の境地と共通するものが有ったのでしょう。
江戸時代、備前藩主の池田光政公は備前焼を保護、奨励され細工物を朝廷や将軍に献上されました。
同時に徳利・すり鉢・たね壷などの実用品も多く焼かれました。

桃山時代の焼き締めの大亀
石はぜが見えます。

いんべやき

 燃料になる割り木の松です。
写真の大きさは半割りと呼びますが
他に小割り・大割り等があります。
 焚き方は、それぞれの窯で異なりますが
この半割りも、色々な役目があります。
窯焚きまでの間、乾燥させる為濡れない
ようにシートを掛けたりして管理します。

窯に室町時代の亀,
一二を争う位好きです。

多賀神社

たがじんじゃ

瀬戸内市長船町

ここより、進みます。

鳥居をクグルと左右に狛犬(備前焼)があります。

備前焼の狛犬から階段を少し昇ります。

神殿の前に石の狛犬(左右)が居ました。

7/23

焚き方で雰囲気が変ります。

火入れの時にもお参りします。

惣陣