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リンゴ酒 リンゴのワイン漬け

リンゴ酒(リンゴワイン)じゃなくて リンゴのワイン漬け

うちはリンゴがあまり好きではないためご近所から貰ったリンゴが残っています。
梅酒やコーヒー酒で味をしめた私は「リンゴ酒でも仕込むか」といくつかのホームページを見ているうちに梅をワインに漬けた梅ワインなるものを見つけました。普通にホワイトリカーに漬けた場合は最低3ヶ月くらいは寝かせるのですが、梅ワインは2週間くらいから飲めるようです。1ヶ月も待たずに飲めるのは魅力的です。

梅が大丈夫ならリンゴだって大丈夫だよね?ということで早速挑戦です。

材料
 リンゴ:500グラムくらい
 レモン:2個
 酒:白ワイン 1本 (約700ml)
 氷砂糖:80グラム もっと少ない方がいい。30〜50グラムが限度。
リンゴはたぶん紅玉。ワインは近所のスーパーで1本420円の辛口タイプをつかいました。

作り方

 ・リンゴは皮などをむかずにザクッと8等分。たねもそのまま。
  ※8等分よりは16等分の方がリンゴに味が浸みやすくていいかも。
 ・レモンは皮をむき白いワタを出来るだけ取り除いて4等分ほどに輪切りに。
 ・リンゴ、レモン、氷砂糖を適当にビンにいれワインを注ぐ。
 ・冷暗所に保管して2週間待つ。

リンゴの芯を取り除いたり、もっと薄くスライスしたりしている人もいます。砂糖・レモン無し派の人もいるようです。
よく考えたらベースがワインなので割って飲むわけじゃないし砂糖入れすぎです。普通にホワイトリカーで作るレシピを参考にしてしまいました。
レモンはある程度の期間経ったら取り除いたほうがいいようですが、2週間〜2ヶ月と人によって期間はまちまちです。

注意!!
アルコール度数20%未満のお酒を使って果実酒を作ることは酒税法で禁じられています。
ということで、これはリンゴワインではなく、リンゴのワイン漬です。液体の方はオマケということで。

3日経過


漬けてから3日目。リンゴの皮の色がちょっと落ちてきています。

2週間経過

さっそく試飲、と行きたいところなのですが現在ちょっとダイエット中につき断酒の真っ最中。
でもレモン一切れくらいなら食べてもいいよね?というわけでレモンを一切れ試食しました。
・・・・すっぱい。ちょっと白ワインの味もしみているんだけど、基本的にレモンの味ですね。梅酒の梅みたいにもっと味が浸み込んでいるかと思ったのですが、2週間じゃこんなものなのかな。

1ヶ月経過

もう充分に飲み頃のはずなのでオマケの方の液体を飲んでみました。

うまい!!安物白ワインにリンゴのフルーティさが加わりいい味に仕上がっています。砂糖はちょっと入れすぎかと思っていたのですが、これくらいなら甘すぎるということもありません。もともと低アルコールのワインが果実の水分でさらに低アルコールになっているため非常に飲みやすいです。食前酒などにもいいかも。

リンゴはシャキシャキとした歯ごたえが結構残っています。缶詰の白桃くらいまで柔らかくなるかと思ったのですがそうはなりませんでした。
リンゴ酒自体の甘さに比べるとリンゴはそれよりもアルコール分が多めで甘くない感じがします。リンゴの水分と白ワインが入れ替わった感じとでもいったらいいのかな?

レモンはまだ取り出していませんが、たまに食べてしまうので何ヶ月もたつ前になくなってしまうでしょう。2週間経過時点に比べるとだいぶ味が浸み込んでいます。現時点でレモンが原因と思えるような渋みなどは特にありませんし、2週間でレモンを取り出す必要はないと思います。

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参考
 酒税法54条1項
 酒税法43条1項・6項11号
 酒税法施行令50条14項

酒税法は要するに「税金を払わずに酒を飲むな」といっているわけです。だから自分で発酵させるワイン、日本酒、ビールなどの自家醸造は基本的にNG。
でもワインだろうがホワイトリカーだろうが買った時点で税金を払っているわけですよ。にもかかわらずホワイトリカーはOKでワインではダメなわけですから変な話です。
ちなみに税額はワインが80円/L、日本酒が120円/L、ブランデーが約400円/L、35度ホワイトリカーが350円/L(H18年)。つまり税金が安い酒を使って果実酒を作るな、ということなんでしょう。