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100円ショップで燻製作り

楽天のポイントがちょっと残ってるので何か買おうかとあれこれ見ているうちにこんなお店を見つけました。

手作りキットの店アウベルクラフト

コーヒーの自家焙煎キット ビールの自家醸造キット 部屋に置ける囲炉裏 など変なものばかり扱っているお店です。

そのなかで スモークキットという燻製を作る装置を扱っているのを見つけました。
このキットはキットでなかなかよく出来ているようですが、確かもっとかんたんに燻製を作れたはず、と検索するとダイソーの中華鍋を使うという手頃なものが見つかりました。
ダイソーの中華鍋なら簡単そうですし、コストもほとんどかかりません。さっそく燻製作りにチャレンジしてみました。

道具の準備

道具
 ・中華鍋(直径20cm) x2
 ・金網 x1
 ・燻製用チップ x1袋

道具はすべてダイソーで揃いました。燻煙用のチップも含めて全部で420円。
中華鍋はかなり小振りです。料理用には小さすぎてチャーハン1人前でも作るのは大変そうです。
燻煙用チップもダイソーに売っていました。これ1袋で4〜5回分くらいは使えます。
スモークするとチップが燃えたときのヤニがべったりと鍋につくため家にある鍋と兼用するのはやめた方がいいようです。

今回は上であげたアウベルクラフトのページにあった スモークチキンを作ってみます。

燻製作り

手順はリンク先と基本的に一緒です。
1・下味をつけて1時間ほどなじませます。
下味は塩と胡椒でも照り焼きのように醤油ベースでもかまいません。月桂樹やバジルを入れてもかまいませんし、味はお好みでどうぞ。
ビニール袋はできるだけ空気を抜いて真空パックのようにします。
袋に入れるときにできるだけ肉を広げておくと火を通したときに綺麗な形に仕上がります。


2・ビニール袋に入れたまま低温調理。沸騰しない程度で30分ほどゆでます。
沸騰させずに低温で長時間かけて調理することで身が固くならずおいしく仕上がります。
炊飯器を使えばお湯を張って保温にしておくだけでちょうどいい温度が保たれるのでもっと楽です。
炊飯器の保温を使った調理方法は「炊飯器 保温 調理」で検索するとたくさん見つかります。


3・風乾
洗濯物干しに鶏肉がぶら下がっている様子はシュールです。
30分〜1時間ほど風に当てて表面の水気を飛ばします(表面がぬれているとちゃんと燻されない)。


4・燻煙
リンク先はスモークウッドというウッドチップを圧縮して固めた大きな線香のようなものを使っているのですが、私が使うのはただのウッドチップなので4の作業だけちょっと違います。
中華鍋式燻煙の場合は
 1・鍋にアルミホイルを敷く
 2・ウッドチップ適量(25グラム)をのせる
 3・金網をのせて具材をのせる
 4・弱火にかけて煙が出るのを待つ
 5・煙が出たらフタをして待つこと3分
 6・できあがり
ということらしいです。火にかけて短時間で燻す方法を「熱燻法」と言います。
一度実際に作ってみましたら3分では少々短いようです。私は煙が出始めてから5分くらい火にかけています。


チキンと一緒に別に作っておいたゆで卵も投入。

煙が出てきたのでフタをして弱火で5分。その後しばらくそのまま放置して冷めるのを待ちました。

できあがり。いい色に仕上がっています。

燻煙前と並び方が違うのはすでに味見をしたあとに写真の撮り忘れに気づきあわてて撮ったから。
ゆで卵が煮たまごのような色合いになっています。

鍋の内側はヤニがべったり。確かに普段使っている鍋を燻製用に兼用するのはやめた方が良さそうです。

試食

さっそくチキンをスライスして試食。


うまい!!

下味をつけて仕込んでいた時間が30分ほどと短かったので味がちょっと薄かったですがスモークの香りがしみこんでこれでも十分いい味に仕上がっています。 仕込みをもっとしっかりやればもっとおいしくなりそうです。マヨネーズなどをつけて食べるならこれくらいの味でちょうどいいかもしれません。

この方式ですと先に材料に火を通しておく必要がありますがウィンナーなど加熱済みの食材なら加熱時間+冷ます時間で10分もあれば燻製が作れてしまいます。手軽に一手間加えたつまみが作れてしまうのでこれは癖になります。

チップはまだたくさん残っているし、次は何で試そうかなあ。

いろいろ試してみた

調子に乗っていろいろ試してみました。
・ウナギの蒲焼き(真空パック入り)・・・干してもたれのぬめりがなかなか乾かない。ペーパータオルで拭き取って燻製にしたけどイマイチ。
・ロースハム・・・7mm厚くらいにスライスしてペーパータオルで軽く表面を拭きそのまま燻製。これはイケル。酒のつまみ向き。
・プロセスチーズ・・・フィルムをむいてそのまま燻製。表面が皮のようになりフィルムごと食べてるような気分になるけど味は良し。

本格的な燻製も作ってみた

1週間かけて仕込みをしてベーコンを作ってみました。→こちら

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