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三菱 JETSTREAMにベタぼれ

ここ数年ずっと三菱のJETSTREMというボールペンの0.7mmを使っています。一言で言えば「水性ボールペンやゲルインクのような滑らかさの油性ボールペン」です。
ネットで検索しても愛用しているひとが多いことがうかがえます。
一番安いプラボディので150円、ワンランク上のラバーボディで250円、アルファゲルのグリップ付きのメタルボディのだと1000円です(いずれも税別)。
私がメインで使っているのはメタルボディの1000円のやつですが、無くしてもいいように一番安いのも兼用しています。


愛用中の最高級(笑)品。製品ラインナップが1000円どまりでバリエーションがないのが寂しいです。

このボールペンのいいところは力を入れなくても書けるのと同様に力を入れても書けるところです。宅配便の送り状などカーボン複写のものはゲルインクや水性ボールペンでは書きにくかったのですが、JETSTREMなら普通のボールペンと同じように力を入れて書いても問題ありません。

このJETSTREAMの替芯ですが汎用性が高いことが特徴に挙げられます。
特に評判なのが上のノック式ボールペンでも使われているSXR-5、SXR-7、SXR-10の三種類です。
ノック式の単色ボールペンとはだいたい互換性があり、ざっと調べた範囲でも
・三菱 シグノ 替芯UMR-83、UMR-85N、UMR-87、UMR-80
・ZEBRA サラサ 替芯JF-0.4、JF-0.5、JF-0.7、JF-1.0
・ぺんてる 単色ハイブリッド 替芯KFRS、KFR、KFRN
などがあります。このあたりは1本100円前後で中が見える樹脂製の替芯です。

これ以外に互換性があるのが水性ボールペン替芯の
・三菱 UBR-300
・OHTO C-300、C-305
など。こちらは金属製リフィルで1本300円くらいです。特にOHTOのC-300シリーズは高級ボールペンのリフィルとしても多用されています。キャップ式の水性ボールペンは2000円くらいからデザインの優れたものがたくさんあるので芯だけJETSTREMに変えて使っている人も多いようです。
OHTOと提携している京セラからもOHTOの芯を使ったボールペンが販売されており、デザインがいいキャップ式の水性ボールペンが多数あります。

アルミ製、木製、どちらも捨てがたい・・・(ペンハウス) 

モンブランでジェットストリームを使う

更に調べていくとちょっとした改造でモンブランのローラーボール芯にも使えることが判明。
先人の知恵に従い私もモンブランのローラーボール芯をJETSTREAMに換えてみることにしました。

手持ちのボールペンは廃盤品のノブレス・オブリージュのローラーボールです。
参考にした先ではマイスターシュテックにJETSTREAMを入れていましたが、リフィルが同じですからこれも大丈夫です。

用意したのは
・JETSTREAM ボールペン替芯 SXR-7
・ゴム製 Oリング 1AP-1.78 東急ハンズにて購入
・木ねじ(皿) 2.7×13mm
・キリ
・プラスドライバー

作業手順
1)リフィルの上の方に空気抜き用の穴をキリで2ヶ所ほど開けます。
2)リフィルの先にOリングをはめ込みます。
3)リフィルの後端にネジを挿し、頭が5〜6mm程度出るように調整します。※ノブレス・オブリージュの場合

完成。
ローラーボールはペン先側にネジ式で固定されていますが、JETSTREAMを使う場合はペン先側と後端との間でリフィルを挟みこんで固定することになります。
ですので使用するペン本体に応じて後ろに継ぎ足されるネジの長さは変わってくるかもしれません。


Oリングをはめるとペン先から出る芯の長さが丁度良くなります。
Oリングの入手が困難な場合はノック式JETSTREAMに入っているスプリングを縮めたときに1mmくらいになるようにカットした物で代用しても大丈夫かもしれません。ボールペン側のねじ山にバネがはまって外れなくなったら嫌なので試してはいませんが・・・


左:JETSTREAM 右:モンブラン純正ローラーボール
ペン先は純正よりちょっとだけ長めに出ています。あと軸の太さが微妙に異なるので隙間があります。
多少のグラつきはあるので気になる場合は軸にテープなどを巻いて対策をすると万全です。

ローラーボールのリフィルは1本1000円近くするのでインク切れのまま放置されていたのですがこれで復活です!

参考
さそりいのししの好事家道
なんでもJetstream化プロジェクト



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