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TOP>Blog INDEX>2011年 12月

 12月 26日 Samsung 840シリーズのSSDを購入

散財続きの12月です。前から欲しかったものの価格面で躊躇していたSSDをついに導入しました。
容量が同じでも速度などで価格に幅があるのですが、今回は一番安い価格帯の250GBで15,000円程度のものです。
ちょうどキャンペーンをやっていて2000円分のギフトカードがもらえるということでSamsungのSSDを購入することにしました。店頭価格13,800円ですが、バルク品でなくてもSamsungのSSDには3.5インチ用のブランケットもSATAケーブルもついてこないので別途購入が必要でトータルで15,000円になりました。
今回はCドライブへの載せ替えですからまずはCドライブのデータを丸ごとSSDに移さなければなりません。もともとCドライブの容量は100GBくらいしかなかったのでデータの移行はすんなり行くはずでしたが、色々ハードルが・・・。

ハードルその1 SSDを認識しない
 ハードウェアは認識しているのだけどドライブが存在しない、そんな状況です。要するに新しいHDD増設したときの領域確保もフォーマットもされていないのと同じ状況です。そういうわけですので
[スタートメニュー]-[マイコンピュータ・右クリック]-[管理] → [コンピュータの管理]-[ディスクの管理] からSSDのフォーマットです。検索したらクイックフォーマットの方がいいとか出てましたが、そのときには物理フォーマット開始してました。

ハードルその2 データ移行ソフトは?

 購入したSSDには添付CDROMがあり、それに入っていたソフト「Samsung SSD Magician」をインストールしました。起動すると「Disk clone」というデータ移行らしき項目があるのでクリックすると今度はリンクから「Norton Ghost」インストールしろといいます。ハイハイとNorton Ghostをインストールするとまさかの30日試用版。しかも機能が色々あるみたいで直感的に使いにくいです。

もっと別なソフトはないのかと検索したら「Samsung Data Migration」というソフトがありました。おい、公式にデータ移行ソフトがあるのに何で有料のNorton Ghostなんてインストールさせるんだよ?
ということでData Migrationをインストールしてデータ移行の操作。とくに起動し直しなども必要なくWindows上で普通のデータのコピーが出来ました。

※あわせてCドライブのデータ移行前にmy documentsの場所を別のHDDに変更し移動しました。写真データなどもCドライブ保管だったのでCドライブはかなりスリム化されました。

データ移行さえ済んでしまえばあとはBIOSで起動ドライブの順序を変更してSSDから起動するように変更すれば終わりです。
起動時の速度は劇的に変わりました。これまでは起動してデスクトップが表示されるとまずウィルスチェックソフトがHDDにしばらくアクセスししばらく操作ができなかったのですが、起動後のウィルスチェックがあっという間に終わるようになりました。これは快適です。

 12月 21日 BenQ WXGAプロジェクター MW516を購入

ちょっといいことがあったので自分へのご褒美(笑)に以前から欲しかったプロジェクターを購入しました。購入機種はタイトルの通りBenQのMW516です。
ビジネス用途のデータプロジェクターですが、シアター用より安くてもちろん動画再生にも使えます。
今回の予算はスクリーン代も含めて5万円。理想を言えば4万円以下で抑えたいところでした。

今回購入にあたって重視したのは最低でもWXGA(1280×800)対応ということ。DVDの解像度は720×480ですからSVGA(800×600)対応のプロジェクターならDVDの画質をそのまま再生することが出来ました。しかし時代はフルHDへと移行しています。となればSVGAでは不十分であることは明らかです。ドットバイドットでの表示を考えればWXGAでさえ不十分ということになります。
理想を言えばフルHD対応のプロジェクターを買いたいところですが、残念ながらちょっと予算オーバーです。
そういうわけで一つグレードを落としてWXGA対応のものを候補とし、その中で選択肢として最後まで残ったのはこの機種とエプソンのEH-TW400でした。

BenQのMW516とエプソンのEH-TW400、購入時に気になった違いは次のような点です。
  MW516 EH-TW400
価格 3万円強  5万円弱
解像度  WXGA WXGA 
アスペクト比   16:10 16:9 
 斜め投影  不可 可 
 投写方式  DLP 3LCD 
 80インチ
投写距離
2.57m〜 2.31m〜
 ファン音  うるさい ややうるさい 

80インチ投影距離はメーカーHPからの引用ですが、MW516は16:10の80インチ、EH-TW400は16:9の80インチなので横幅がちょっと違います。画面サイズのインチは対角線長を基準にするため同じインチ表示でも縦横比でサイズに違いがあります。メーカー表示の80インチの横幅はMW516は172cm、EH-TW400は177cmです。ですのでMW516を画面の幅177cmで投射するには2.65mほど必要になります。80インチ投影に前後30cmの差は一般家庭での設置を考えるとけっこう大きな差です。

ファンの音についてはヘッドホンでの試聴がメインとなるので我慢することにしました。
後のポイントは斜めからの投影の可否でした。スクリーン正面にプロジェクターを置けない場合MW516は問題外ですが、私の場合は正面に設置できたのでどちらも選択肢となりました。

届いたプロジェクターを早速PCと接続して設置してみました。
設置場所はスチールラックの上で投射距離は280cm、画面サイズは182cm程となりました。上下の台形補正をしているので投射距離がちょっとだけ長くなっていますが、カタログスペックに近い数字となっています。

棚の高さが145cmと中途半端なためやや下向きに投写しています。棚の端から15cmほど内側に置いていますが棚の面とレンズから光は干渉しないので問題ありません。


とりあえず壁にそのまま映しています。壁は白いのでスクリーンなしでも違和感なく見られます。
壁についてる鳥よけみたいのは紙製のアコースティックディフューザー。超ローコストですが部屋の隅に設置するだけでけっこう効きます。もう10年近く貼りっぱなしです。

現在、PCとモニターをDVI-Dケーブル、PCとプロジェクターをHDMIケーブルで接続し、モニターのクローン表示となるよう設定しています。
普段はメインモニターとサブモニターのデュアルモニター環境で作業しているのですがうちのPCのシステム上同時に3つのモニターは動かせないため、通常作業のデュアルモニター環境と動画を見るためのクローン環境をグラフィックボードの設定ファイルを切り替えることで変更しています。

プロジェクターとの接続はアナログのVGAケーブルよりHDMIの方がいいです。アナログよりデジタルの方が画質がいいという話以前にHDMIケーブルで接続しないと1920×1080表示のメインモニターのクローン表示がうまくいきません。

表示にはノーマル・スマートエコ・省電力の3モードがあります。
ファンの音は省電力モードにすれば自分としては許容範囲です。常時PCのCPUのリテールクーラーが全力運転しているような感じです。
スマートエコモードは映像に合わせて輝度を調節するモードでランプ寿命も一番長くなるのですが、ファンの動作はほとんどノーマルと変わりません。スマートエコモード、ノーマルのどちらもファンはかなりうるさいです。

ランプ寿命はノーマル/ 省電力モード/ スマートエコモードで4500/6000/6500時間となっています。省電力モードで使えば1日3時間使っても5年以上持つ計算です。カタログ値の8掛け程度としても4年くらいは使えるでしょう。
4年も経てばフルHD対応のプロジェクターもかなり安くなっているはず。ランプ交換時期=買い替え時期とということになりそうです。

 

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