今ハマってるもの |
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白檀のお香
ちょっとしたことで友人から白檀(サンダルウッド)のお香を勧められて恐る恐る焚いてみるとなんじゃこりゃ!典型的な線香の匂いではないか!!
こんなの部屋に匂いが染み着いたら宗教やってるみたいって家族に疑われるじゃん!!〜なんて思ったらどうもクセになってしまい、家族に知られないように密かにお香を焚いている。
仏教っぽい香りがするんだけど芳醇で濃厚な香りで心地よい感じがする。なんなんだろ?
無印で手軽に手に入るので興味があったらやってみてください^^; |
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月報
0802 2/29UP |
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ふたつの別れ・その1
4年めの別れ
春はお別れの季節です〜♪なんて歌があったりするけど。今月大切なもの2つとお別れをしました。
ってか春はお別れの季節っていうにはまだ寒すぎるんだけどね。
ひとつ目の別れは4年間片時も話さず一緒に過ごした大切なもの。それは何か?
それは携帯電話です。4年前に購入した端末で機種はmovaのP505is。
当時斬新なフレックス機構を搭載し画面を裏返してデジカメのように液晶を横にして撮影できるのがよかった。それまで新しい機種が発売される度に機種変更をしてきた自分なんだけど、このP505isを手にしてからこの端末の機能、デザインにすっかり惚れこんでしまった。それ以降は新しい機種が出てもキーレスポンスの悪さ、当時弁当箱と揶揄されるくらい妙にデカいFOMAの端末に惹かれることなく、4年間持ち続けた。
P505isの魅力はこんな点
●movaならではのサクサクのキーレスポンス、メール早打ちが快適!
●フレックス機構搭載液晶を反転させてデジカメのように横にして撮影できる(当時は画期的だった)
●当時はまだ珍しかっただったカメラのオートフォーカス搭載
●若者や女に媚びないビジネスマン向けかのような質素で飾り気のないデザイン
●背面に配置されてスピーカにより端末を閉じたまま通話ができる
●背面のサブディスプレーはモノクロ液晶で常時時計表示ができて置時計として重宝する
こんな魅力満載のP905isだが今月に入り突然背面に配置されたスピーカから音が一切でなくなった。そのためメイン液晶側の通話用のスピーカは使えるため普通に会話はできるのだが着信音が鳴らないのでバイブでしか着信や受信を知ることができなくなった。以前から通話側のスピーカの音が割れる、液晶の中にホコリが大量に入り込んで見づらい、液晶がチラつくなど、小さな不具合も多くなってきていたところだったので、泣く泣く機種変することに。
今時movaってバカにもされていたけどmovaが停波になるまで使い続けるつもりだったのに非常に無念でならない。こんな不本意な機種変更今まであっただろうか。今まで機種変更って楽しい出来事なのに全然楽しくない。最新の機種でもP505is以上に引き着付けられる機種がない中、新しい機種はどれにするか。
新機種P905iの良くない点
いつまでも着信をバイブだけで知るわけにもいかない。直すつもりがない以上どの道買い替えをするのだから、すぐにでも勢いで端末を買い換えるとしよう。いろいろな最新の機種の情報を調べたけど、どの機種も一長一短で決めてがどうも見つからないが、今までずっとパナソニック製のケイタイを使っていたので結局P905iを購入。
で、実際使っていたんだけど、やはり違和感など悪いところが目立つ。店頭のホットモックをある程度触っているので悪い部分を承知で買った部分もあるけどやっぱり実際に使ってみるといろいろ不満だらけ。モチロン良い部分もあるんだけど、不本意な機種変だったのでどうしても嫌などころばかり目立つ。
●サイドのボタンを押さないと確認できない背面ディスプレー(一番不満)
●その背面ディスプレーは日光の下では表示濃度が薄く表示が凄く見づらい
●セキュリティ関係。シークレットモードでは写真やブックマークといった個人データを隠せない
●個人データをロックするとアラームまで個人データ扱いでアラームが鳴らない
●カメラを作動されると強制でフォトライトがビカビカ点滅する(盗撮防止仕様らしい)
●文字入力の速度が遅くモタつくことがある、変換候補の表示が多すぎで見づらい
●シートキーがボタン状になっているんだけど、ボタンとボタンの境目が分かりづらく押し間違いが多い
この5点が特に気に入らない。でも良い点もあるし、5万円もかけて購入したものだから大切に長く使って操作に慣れていきたい。
【参考】
P505is
〜 ケータイ新製品SHOW CASE NTTドコモ P505iS
P905i
〜 写真で解説する「P905i」 (1/2) - ITmedia +D モバイル
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月報
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ふたつの別れ・その2
愛犬シェリーの異変 
ふたつ目の別れ、それは今まで飼い主の気持ちに答えることなくこっちが一方的に可愛がってきたそっけない愛犬シェリー。
もうおばあさんだからもう何年も生きていられない。だから何時死んでもおかしくないから覚悟しなくては、っと家族で常々会話をしていたんだけど、突然の死にショックは隠せなかった。
シェリーに異変が起きたのは死ぬ一週間位前。食欲はあるんだけどお腹を壊してなかなか治らない。一番寒い季節で冷えてお腹を壊したのかな?っと思い獣医に診せた。ウンチには異常はないということでとりあえず下痢止めの薬を貰いしばらく様子を見た。外より暖かい玄関に夜間は取りこみ毛布で包んで暖かくした。
その甲斐もありウンチも段々と水っぽくなくなりもうちょっとで完治だと思った、ある早朝、玄関の毛布のない冷たい石の床に寝そべってぐったりしているのを母が発見!自分も起こされ犬のところに駆け寄る。
犬は意識はあるものの小刻みに震え自分で動けない。どうしてこうなったのかも分からない。行き着けの獣医の開業時間まで応急処置をしなければ。毛布の上に運び湯たんぽを側に置き冷え切った体を温めた。
しばらくすると少し体温も暖かくなり始めたので、ダンボールに湯たんぽを入れ医者に連れて行った。血液検査をしたところ、肝臓の機能が落ちているのは分かるんだけど、原因が分からないということだった。肝臓の機能が落ちると気だるくて動けないんだって。原因を探しつつ肝臓の機能をサポートするような処置をして様子をみることになった。
家で見てあげても良いかと思ったんだけど、家に連れて行けば移動中の振動や自宅での気温差によるショックで容態が急変する恐れもあるので、温度も一定で医者が24時間定期的に監視してくれて安心な方を選んで入院することとなった。
何かがあったときは病院から連絡がくるんだけど、連絡が来ないので様子を見に行った。連絡がないから容態は快方に向かっているとてっきり思っていたんだけど、面会してビックリ、意識はあるものの相変わらずグッタリしていて動かない。苦しそう息は荒くしているわけではないんだけど、気だるそうにグッタリしている。食欲もなく嘔吐と下痢を繰り返して体はそれらで汚れて濡れている。医者も老衰だからどうにもならない。死は時間の問題だと遠まわしに言われた。それと外見や触っただけでは分からない内蔵にガンが潜んでいるケースも考えられるとのこと。
最期は家で見取る方法もあったんだけど、ただでさえ弱っているのに、無理に移動させたり家に連れて帰った時の気温や環境の差でショックを起こして辛い思いをさせて死期を早めるより、24時間一定の温度で医者のサポートの下で少しでも長く生きてもらうことを家族で決めた。
自分は仕事があるからなかなか入院中のシェリーに簡単には会う事ができない。この日の面会が最後になることを覚悟した。面会が終わって帰ろうとしたら少しだけ脚がバタバタって動かした。本当は一緒に家に帰りたかったのかもしれない。
家族に犬が死んだ時は仕事中であっても一切メールで知らせないで欲しいと伝えた。仕事中に死を知ってしまったらそれだけで仕事にならなくなってしまうから。そして翌日仕事に出かける。
シェリーが帰ってきてた
そして仕事が終わり家に帰るとシェリーが家に帰ってきていた。夕方に病院から連絡があり連れて帰ってきたとのこと。昼寝でもしているように綺麗な顔をして棺(ダンボールだけど)に横たわるシェリー。触るとまだ暖かい。3時間くらい前に死んだばかりだから死後硬直も始まってなく柔らかい。面会に行ったとき汚物で汚れていた体も病院で死後シャンプーをして綺麗にしてくれたので毛はサラサラのツヤツヤだ。
気だるく辛そうにしていたから、死んでしまったけどこれで苦しみから解放されたと思うと心がホッとした。でももうあの耳障りで五月蝿い鳴き声を聞くことはできないと思うと涙が止まらない。父が死んだ時より泣いた(親父ゴメンw)。近所の人も弔問に来てくれた。いつも元気だっただけに近所の人もショックだったようだ。
火葬が終わりお骨は家に持ち帰り骨壷を開けるとそこにはすっかりコンパクトになったシェリーがいた。
骨はちゃんと残っていて、アゴに歯がちゃんと残っていた。この歯で煮干(ペット用)をカリカリ食っていたんだよね、頭蓋骨の空洞にはここに脳が入っていたんだ、こんなちっちゃい脳であれこれ考えてワンワン鳴いていたんだね。そんな会話を家族でする。なぜか妙な感じでついニヤけてしまう。
15年間ありがとう
思い起こせば、この犬が家に来たのは偶然だったんだ。突然庭に入り込んできて飼い主が発見されずそのまま飼うことになってしまったのが始まりだ。大昔犬を飼っていたんだけど、十分に世話ができずに死なせてしまったので犬が可哀想だからもう犬猫は飼わないことに決めていたんだけど、こうやって押し入りされて半強制的に飼う事になってしまったのだ。
捨てられた犬のせいか、最後まで人に心からなついたり、人に媚びることはなくて凄くドライな犬だった。10日も旅行に出かけて感動の対面のはずが、名前を読んでも尻尾すら振らなかったり、普段はエサを持ってるとか自分に利益があるときしか尻尾を振って寄って来ない。食いしん坊で自己主張が強く欲求が満たされるまでずっと鳴き続けて困らせてくれたw家族間ではB型犬って呼んでたw
それでこっちが気を利かせて撫でてあげたりすると嫌そうな顔をして溜め息をついたり微妙に距離を置いて移動して座ったり猫よりそっけない犬だった。でもこんなそっけないところが憎たらしくもあり可愛いところでもあった。シェリーは犬でありながらネコ特有の気まぐれで余計な気を使わないくてよい魅力も教えてくれた。
でも買い物などで外出時に柵などヒモに引っ掛けて犬から離れると捨てられると思うらしくて必死に抗議の声で鳴き続けた。きっと前の飼い主に捨てられたことが深い心の傷になっているんだなって思った。
今思うと、去年無職の時期が長くて辛い思いをしたんだけど、その反面ほぼ毎日散歩をしておやつに煮干をあげたり犬に接する機会がたくさんあった。だから無職だった長い時間は犬と最後のふれあいの貴重な時間だったと思える。「また面接落とされたよー」って一方的にグチを聞いてもらったこともあったよw
こうしてシェリーの死を迎えて、コイツに後悔や未練は一切ない。今まで愛犬第一主義で家族でやるべきことはできる範囲ですべてやってきたから。これは家族みんな口を揃えていう。自分達が後悔なく最後まで世話をしたから、未練なく少し安堵感のような気持ちすら感じるんだろうねっと。
ペットを責任を持って大切に育てるのは、ペットのためでもあるんだけど、実はそれは自分自身のためなんじゃないのかなって思う。ペットの最期を迎えた時後悔や未練を残さないために。
もう犬猫は飼わない。シェリーは勝手に家に来てしまったから仕方なかっただけ。もうシェリーに動物を可愛がる一生分の気持ちとパワーを注ぎ込んでしまった気がする。こうしてまた死を迎えるのが辛いし、普段は母が世話をすることになるんだけど母も年老いて体力的に犬を飼い続けるには負担がかかるからとのこと。
家で飼う最後の犬だったシェリー。こっちとしては未練はないけど、欲をいうなればシェリー、お前もう少し飼い主に心を開いて欲しかった。よく昼寝してるシェリーに向かって「媚を売るのは犬の仕事!ワンワンって声で飼い主に脅して指図しない!」ってよく説教したっけwでも本当に沢山の思い出をくれたよ。15年間本当に楽しかった。ありがとうな!
でもシェリーは自分達のこと本当はどう思っていたんだろう。ああいう性格だから自分達が思うほど感謝してなさそうだと思う。でもいいんだ。むしろその方がドライなシェリーらしいよw
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今、段々と暖かくなってきて庭の花壇ではチューリップやヒヤシンスの芽がゾクゾクと出てきた。
でもお前のいない庭は本当に寂しいもんだよ。
※写真は自分が最後に撮ったシェリーの写真。今年の冬は寒かったので服を着せたところ
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