無色の薗
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白檀のお香
ちょっとしたことで友人から白檀(サンダルウッド)のお香を勧められて恐る恐る焚いてみるとなんじゃこりゃ!典型的な線香の匂いではないか!!
こんなの部屋に匂いが染み着いたら宗教やってるみたいって家族に疑われるじゃん!!〜なんて思ったらどうもクセになってしまい、家族に知られないように密かにお香を焚いている。
仏教っぽい香りがするんだけど芳醇で濃厚な香りで心地よい感じがする。なんなんだろ?
無印で手軽に手に入るので興味があったらやってみてください^^;
キジバト観察 04.05.20〜04.05.30
写真
今年もキジバトがやってきた!
ウチの庭にはウメの木があって、3年くらい前から
山鳩
(キジバトが正式名称のようだ。)がやってきて巣を作るようになりました。この山鳩は普段から庭の近辺、電線などに止まって鳴いているけど、5月の中旬になるとウメの木に相方を連れて来て子育てを始める。
ただ問題なのが今まで一度も子育てを成功したことがなくて無駄な作業で終わってしまっているんだ。
卵を産む前の段階で何者かに(カラス?)に巣を壊されてそのままいなくなってしまったり、ウメの木の下に犬を飼っていて、ヒナが巣から落ちたところを愛犬シェリーに襲われて噛み殺されてしまったり不運が続いている。性懲りもなく今年もやってきたけど今度こそ無事に子育てをまっとうして欲しい。
キジバト観察 まず始めに
写真
観察観察開始までの様子
ハトがウメの木までやってきて巣を作るのは毎年突然始まるのではなく、毎年5月の上旬になると他の時期より頻繁に庭の植木や物干し竿にやってくるようになる。まるで巣を作れそうな場所でも物色しているかのようだ。
そのうちツガイでやってくるのだが面白い行動をするんだ。ツガイの内の一羽が地面に降りて来て片方の羽を地面に広げてじっとしていて、まるで羽をケガしているようなポーズをとる。
もう片方ヤツはその様子を上から黙ってみているだけ。自分が推測するに、これはオスが求愛のポーズをしているんじゃないかと。去年も同じ光景を見たし、ただの遊びでもないと思うが。
キジバト観察 5月20日
写真
山鳩邸、匠の技で施工完了!
5日くらい前からどこからか拾って来た小枝をウメの枝の部分に重ねるようにして巣を組み立てていたが、どうやらやっと完成したようだ。左の写真はハトが留守中に接近して下の方から撮影した写真。
10センチ前後の小枝をいくつも重ねた直径約15センチくらいの浅いお椀のような形状の巣だ。一本ずつ小枝を咥えて巣を作っている様子を見てるととてもひたむきで少しだけ感動した。
ただ問題があって近い内に植木屋が来て庭木の剪定をしてもらうことになっているんだ。いつ剪定するかは植木屋まかせで不明だけど、このウメの木も枝が伸び放題になっているからこのままにはしておけず、巣の周りだけ切らないようにしようかと家族で検討中。。。
キジバト観察 5月23日
写真
メスが巣篭もり開始
巣が完成したというものの、巣は留守がちで卵を産む様子がなかったが今日はメス(だと思う)が巣にいてじっとしていた。そろそろ本格的に卵を産もうとしているのかもしれない。
右の写真の中央にハトがじっとしているのが分かるだろうか。この写真も結構接近して撮影したため緊張している様子だ。去年の巣みたいに小枝の巣の中には自分の羽を抜いてじゅうたんの様に敷き詰めていると思うが確認はできなかった。
キジバト観察 5月29日 午前
写真
午前中は巣で普通に鳴いていた
今日は庭で花壇や金魚の水槽のメンテ(といったら聞こえが良過ぎるか)をしてので、その合間にハトの様子も見ることにした。
午前中はツガイのオスだと思うがどこからか鳴いている声に合わせて「ポーポーッポッポー」って鳴いていた。巣で鳴いてるのは初めて目にしたので少しびっくりした。
今日は蒸し暑かったけど木陰は涼しかったので機嫌が良かったのかもしれない。その内オスが戻ってきて巣篭もりを交代していた。やはりもう卵があるようだ。何個産んだのかが気になる。しかしそれは間もなく分かることになるのだが。。。
キジバト観察 5月29日 午後
写真
午後に事件発生!!
花壇の土でも耕そうとした時だ、ふと花壇の土を見ると白い石のような物体を肉眼で確認、更に接近してみると、ウズラの卵ようだ。でもなんでこんなのがここに。。。と思って。頭上を見たらハトの巣があった!ダメじゃん卵が巣から落ちてるじゃん!
しかし、キジバトの卵って白いんだなぁ〜ウズラみたいにまだら模様だと思ってた。ふーん・・・
って感心している場合ではない!何故か巣には親がいないけど、今なら卵を元に戻せばなんとかなるかな。そう思って卵を手に取ったら残念なことにヒビが入っていてなかから黄身が顔を覗かせていた。土の上に降落ちたから無事だと思ったのに。
キジバト観察 5月20日 <最終>
写真
今年もお約束は守ったハトだった。。
この卵は割れてしまったかが、きっと巣には卵が他にあるはず!巣は親鳥がいないので脚立を持ってきて様子を見る。
ダメだ卵は巣に1つもない。。。今年もプロジェクトは失敗したようだ。
しかしどうして落としてしまったんだろう?風の強い日でもないし、自分が思うに卵を暖めるのを親鳥が巣篭もりを交代するときに卵を蹴落としてしまったんじゃないかな。一瞬カッコウのヒナの仕業かと思ったがヒナいないし。ンなぁーこたぁーない!(タモリ風に)
そして・・・
毎年の傾向からするともう今シーズンは巣に二度と戻ってこないだろう。空になった巣がハト達の春の終わりをそっと告げていた・・・。そしてあの親鳥だろうか、遠くからあの鳴き声がする。それは梅雨入りまもない五月の青空にいつもよりも寂しく聞こえるのであった。。。。
ってハトさん!せっかくのこのコーナーをこんな早く終わらせるなよ!
- 完 -
むしょくのその