カワモト さん
HP : へいわいのち


あしあと



この絵は『2001「多摩平和いのち展」』へ出品させていただいた作品です。
会期は今年の8/31〜9/5、
東京都青梅市の西友河辺店4Fボッパルトホールにて開催されました。
「多摩平和いのち展」では、様々な表現を通してふれあい、
いのちと平和の尊さを発信することを目的とし、
多摩地区に在住の多くの、そして多種多様な作家がジャンルを越えて集い
今年で5回目を成功させました。
私は若輩ながらも今回お誘いを受けて、初めて参加させていただきましたが、
まさかこのようなカタチで作品を再発信することになるとは思いませんでした。

2001年9月11日深夜(日本時間)、アメリカ連続テロ事件が発生しました。
いま現在(日本時間9/12,午前2時)の見解ではテロ事件であるかどうかの確証はありませんが、
そんな議論を交わすのは私の役目ではないと考え、
「多摩平和いのち展」の意思をもういちど問いかけたく、ここに「あしあと」を発信しました。
私たちの祖国日本は、決して自慢できる歴史を歩んできたわけではありませんが、
それでもいままでの痛みや苦しみや後悔を再確認し、
それらを繰り返してはいけないと世界へ向けて発信する必要があると考えます。
日本は世界で唯一、原爆投下された国として、同じ地球に生きている一員として世界に先立って、
地球の未来へ向かって主張する義務があると考えます。
過ちはもう二度と繰り返してはいけない。