'01年11月10日の エンデューロ参戦日記 ![]()
今回は機会があって、CT110で参戦することになりました。
ノーマル仕様の保安部品を外し、CR80フロント用 MXタイヤを前後輪装着したのみです。
開催地は 新潟県湯沢町にある 某スキー場特設コース(全長7km強)です。
数日間雨が降り続き、本番当日も最後まで小雨が降る 最高の”エンデューロ”日和。
これ以上にないマディコースの5時間耐久、さて、吉と出るか凶と出るか?
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車検後のプールで。
今日のレースは 排気量無制限、クラス分け無し、計179チーム出走。
下はXR80から上はCRF450・XR650も。(そういえばアフリカツインも居たな…)
モトクロッサーも走れるので、そりゃもうバラエティーに富んだものになりました。
ご覧のように 一応「ヤル気」の外観に仕立てました。
現状復帰が前提なので、一発で逝きそうなチェーンケースは取り外しておきます。チェーン外れが懸念されましたが、最後までありませんでした。![]()
レースはルマン式スタート(ライダーが離れたスタートラインから一斉に走って車まで行く)。このレースは毎回「何かやらせる」事になっており、今回は第1ライダーが シートを持って走り 車のところにあらかじめ用意しておいた工具で装着して(全部自分で)始動してスタートということになりました。
(このスタート時のイベントは毎回変り、しかも当日のライダーズミーティングでないとわからない)
画像は、第1ライダーの Y さんのスタートです。
車によってはシート装着にやたら手間取るものもありますが、カブ系はタンクのステーとナット2個で固定できますので楽勝!
しかし 前に3列ありますので、間を抜けて出るのに苦労してました…結果…7km強のコース:5時間で 2周だけ!
画像はレース終了〜洗車後の姿です。残念ながら洗車前の撮影はできませんでした。
はっきり言います。このクルマでエンデューロに出てはいけません!
まぁ、いつもながらこのレース、コースがハードであることは判っていましたが…雨がコースコンディションを最高の状態にしてくれた為、決定打となりました。かなりウデの立つライダーでも苦労してた登りが数ヶ所。
フロントフェンダーが無いのが判ると思いますが、前後輪とも 泥詰まりで走れなくなります(ホイールロック状態)。Yさんが苦労の後、コース上で外しました。
泥と云っても 山草の硬い茎との混合なのでタチが悪く、うまくタイヤのブロックに引っ掛かってくれるようです。
それと、基本的に登坂能力に限界があります。結局、副変速機Loで ローとセカンドしか使えませんでした。
CT110のオフロード走行性能は、エンデューロに耐えるものではないことが判りました。
(そんなのやらんでもわかるだろうに…という話もある)
やはり 牧草地程度を想定した仕様なのでしょう。
今回の主な敗因は泥詰まりと登坂性能ですが、車重の軽さも効いているのではないかと思います。
登れない→降りて押し登り→後輪のトラクション減→更に登れない の悪循環。
天気とコースコンディションが もうちょっと良くない限り、お勧めできません!
はっきり言って 疲れました…