メンテ

 ミッションオイルのドレインのネジ

 最近、ミッションオイルも自分で換えるようになってショックを受けたので掲載します。以前からデフオイルは自分でしていたけどここまで酷くなかった。本当に細かい鉄粉でした。例えればコンパウンドで鉄やアルミを磨いた時にウエスに着く黒い鉄粉でした。しかしミッションの方はもろ鉄の欠片というか鉛筆削りの粉のような感じです。まぁガリガリやってるからなぁ〜。しかしマツダさん、スコッと入るミッションにしてくれ〜。他のを見たことないので、これは普通なのかどうか分からない、たぶん酷い方かな? 下記写真は4ヶ月ぐらいで交換したものだったような。

MTNEJI.JPG - 88,775BYTES

 

 

オイルフィルター交換用工具作成 

オイルフィルターを交換する際、エンジンルーム内がオイルでべとべとになった経験が皆さんあるのではないだろうか?
そこで下記工具?を作製しました(笑)。


OILPET0.JPG - 32,077BYTES

 こうやって使います。これでエンジンルームにオイルはこぼしません。 皆さんもどうですか♪

 

 

バルタイ調整
 ご存知の方も多いと思いますが個人のまとめということで・・・・。
 筑波決戦で惨敗、ボアアップ前まではスカッとレブまで回ったのに6000rpmから上が非常に重い。そこでバルタイを弄ってみました。巷で言われている「オーバーラップ大=高回転型」と思い込みオーバーラップを大きくもしたが全然駄目駄目。逆にオーバーラップを小さくしたら若干ではあるが6000rpm以上で改善が得られた。ただオーバーラップを小さくしたからではなく、最後の最後まで吸気させるため吸気側を遅くし、排気側はピストン上昇時にロスがないよう早くからバルブを開けて燃焼後のガスを抜くため進めた結果、オーバーラップが減ってしまっただけである。これについてはココの説明が分かりやすかった。いろいろやった結果、InExとも256度のカムであるのでIn120度、Ex112度とした。In側はこれ以上遅くしても更なる高回転での伸びはなかった。逆に早めると高回転の伸びが悪くなるのが体感できたため120度に落ち着きました。Ex側はピストンが上昇し始める下死点でバルブリフト量の半分は開いていたいと考えた。カムのプロフィールにもよるがほぼsinカーブでバルブリフトすると考えると30度で1/2となる。カムの30度はクランクの60度分に相当するので、バルブは下死点の手前60度で開き始めることにした。現在使用しているカムは256度なのでバルタイは112度となる。オーバーラップは24度となった。アイドリングは結構薄いA/Fでも700rpmで安定している。では何故オーバーラップが必要かは排気の勢いを利用し吸気するためである。しかしこの理論は6000rpmぐらいまでである。また高回転側ではオーバーラップが10度もあれば流速が速いので吸気できみたいです。今回は高回転のみに照準を絞りセッティングしました。
 In256のカムでバルタイ120度ということは、ピストンが下死点を過ぎて68度回ったところまで燃料を吸うことになる。下死点を過ぎているわけだからピストンは上昇しているにもかかわらず燃料が入ってくる計算になる。高回転では吸気の流速が早いので、燃料の慣性の法則で入ってくると思われる。下の絵からも分かるけど68度ぐらいだと、さほどピストンは上昇していない。実際にはコンロッドが斜めになっているので更に上昇していないことになる。
 Ex256のカムでバルタイ112度は下死点手前60度であるから、In側同様でピストンは下死点のピストン位置から余り上がっていない位置となる、逆にいえば、結構下がっていることになる。下がりきっていれば、ピストンはクランクを回す力がないわけで、とっととバルブを開けて排気した方がお得となる。
 In側の開き始めとEx側の閉じるタイミングでオーバーラップが決定するが、高回転におけるバルタイ調整では考えなくて良い気がしてます。オーバーラップを○○にしたいからバルタイは○○という方法はないような気がします。けど中回転のことを考えるならオーバーラップ30度は欲しいという説もあります。その場合、高回転は悪くなるかな。もっと燃料を吸わせたいなら度数の大きいカムをぶち込むしかない。その場合もIn側の閉じる角度とExの開く角度は今のままで、オーバーラップが増えていくことになる。私としてもオーバーラップ30度は欲しいのでIn側のみ264度のカムに変更しようかと・・・・・。