次石山 472.9b
城 山 390.6b
平野橋
行川
日光幣使街道
至鹿沼市↓
至今市市
下小倉橋
大岩を右に巻く
↓次石山を望む420M岩峰
↑次石観音岩
次石山
雷電山
寄道420b峰
急降下
送電線鉄塔から
日光連山を望む
390.6峰 
4等三角点標石
城趾
破線道
分岐注意
板荷玉田線
痩せ尾根
岩場
栃木県鹿沼市平野集落
栃木県今市市小倉集落
通行止の鎖↑
廃道分岐
下降
202M
急降下
372M峰
城山
380峰
380峰
410峰
行先山名  次石山 栃木県鹿沼市に位置する
山行月日  2008年12月06日  晴れ
歩行時間  約5時間00分  メンバー3名 
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眼下に板荷集落が望め川化山.笹目倉山.鶏鳴山.雪を被った日光連山など望む事が出来る。さあもうひと踏ん張り気合いを入れ4等三角点標石が埋まる城山を目指しましょう。372b峰から北上し次なる峰の分岐を、東に向かう尾根に乗り地形図と、コンパスで確実に目的地に近づく作業に入る。380b峰を、右に巻き正面に見えだした明るい雑木林に覆われた丘の様な城山頂上に

12時30分に到着できた。屋根の欠損した石祠と、新しい石祠が並んで置かれR.Kさんの標高板が樹幹に掲げられてあった。樹林越しから南南西に川化山が望める山頂台地である。オッサンは、空腹を我慢していたので、毎度お馴染みのコンビニおにぎりが、未だかってないほど美味しく感じられたそうな。誰にも会わない山塊で鋭気を養う事が出来ましたので、ソロソロ下山開始としましょうか。
270M峰
師走に入った山行きは、ネット検索で知り得た栃木県鹿沼市に位置する次石山の山旅に決定しました。1:25000の地形図.文挟を見ると日光列幣使街道と、板荷玉田線に挟まれた南北に細長い山塊である。3等三角点標石が埋まる標高472.9bの次石山は地形図には

山名は載っていない信仰の里山である。鹿沼市から日光列弊使街道を,、今市市に向け北上すると、しゃくなげフラワーパーク先二つ目の道路を、左折しカーブした先の空地に車を置く。この場所からこれから訪問する次石山の山塊が望める高台を8時に出発する。
行川に架かる平野橋を渡り道路分岐を西進する。林道入口は、鎖で車輌通行止めとなっている脇を通り抜ける。やや進み右斜面に石祠二基が祀られてあるのを見て、林道二俣分岐を右に進み沢身に、またも石祠が置かれてある。林道が左に曲がりだした場所から右の小尾根に取り付く。

落葉が堆積し踏跡も不鮮明な斜面を305b地点に向け登り進む。明るい雑木林から薄暗い植林地に変化すると、行く手に大岩が現れ右に巻き斜面のジグザグ道を探りながら登り進み尾根に復帰する。この先痩せた雑木尾根は、露岩の尾根に変わり垂直に切り立った420bの岩峰に到着する。
岩台地から筑波山.赤岩山.古賀志山.高原山.日光連山など望め、すこぶる展望良好の見晴台だ。神を崇め祀る石祠の脇を先に進み足元が鋭く切れた岩場からこれから訪問する次石山の山容が近くに大きく見えている。眼下に栃木の山紀行の管理人さんが、名を付けた次石観音岩が確認できる。
安全優先の観点からいま登り進んで来た露岩基部まで戻り、岩峰を右に巻き難所を通過することにした。基部沿いは、薄い獣道が続き追って行く。足元斜面には、大岩が現れ害獣が飛び出して来そうな気配がする植林地だ。斜面から立木を手がかりにし尾根へ飛び出すと、反対側斜面からはっきりした道が登ってきていた。尾根を左折し次石観音岩の見学に向かう。

平坦な岩尾根を東にわずか進み岩場の展望台に着く。先程足跡を残した420bの岩峰と、観音岩を反対側から眺める事となる。よくよく観察すると、確かに観音様に見えてくる。今回の山旅は、次石観音岩見たさに出掛けてきたので、思いも叶い満足のオッサンでありましたとさ。さあ次石山へ進みましょう。この先岩場の続く痩せ尾根を登り進み山頂到着する。
石祠に3等三角点標石が埋まる山頂台地は狭く樹林に覆われ展望は望めない。東武日光線と、JR日光線の電車走行音が休憩している山頂まで響き渡り里山の風情を満喫し北上開始とする。
山頂から痩せた尾根には鮮明な道が続き下降して行く。最初の分岐を西に進路変更したのち、北西に向きを変えコブ二つを通過し南北に細長い410b峰の雷電山へ順調に辿り着くことが出来た。雑木と植林の山頂台地には、石祠が祀られてあった。休憩中何気なく北方向を見ると、樹幹越しに送電線鉄塔が、すぐ近くに見えていた。
雷電山から尾根は、徐々に東寄りに向きを変え、切れ立つ尾根台地から木の根を掴んで5メートルほど急降下する。この先、北へ向かう尾根を見逃し鮮明な踏跡に誘い込まれ420b峰まで寄り道する事になる。注意力を持続する事の大切さを痛感させられたそうな。分岐地点まで戻り右に折れ植林の斜面を急降下し372b峰直下の切り開かれた送電線鉄塔で休憩とした。
平坦な山頂部を南方向に進み掘り切りを乗り越え、円周の平坦台地に立つ。昔の城跡なのだろうか?一段下った場所は、円周台地を囲むように平坦な道が周回してる。落葉で隠れた踏跡と、目印のテープを拾い南方向に下降する。地形図の破線道が小尾根と

並行しているので、尾根を外し植林地の破線道に降り202b地点の小倉集落へ飛び出す。行川沿いの車道へ右折し車を置いた平野集落まで戻りましょう。何気なく振り返ると、先程山頂台地で憩った城山が、刈り取りが終わった田畑の上に姿を見せていた。
中小倉集落から城山
城山頂上の4等三角点標石と2基の石祠
鉄塔下から眼下に板荷集落と川化山【右画像】
雷電山頂上と石祠
雷電山山名板
次石山の石祠
3等三角点のある次石山頂上
次石観音岩と420Mの岩峰を望む
岩峰から次石観音岩
岩峰から次石山
岩峰420bの石祠
平野集落から次石山を望む
道路空地に駐車