根本山1199メートル
前回座間峠から三境山まで歩いたので、今回は三境山から根本山まで桐生市と東村境界尾根をつなげて歩こうとプランを練って初冬の一日お気楽マサちゃんと、総勢3名にて根本山旅に出掛けることにした。群馬県桐生市石鴨先の三境林道起点手前駐車場に車を置いて、いま走ってきた車道を石鴨方向に戻る。沢入1:25000地形図から沢沿いに破線道が西方向に続いている。この沢を詰めて、三境山に向かう予定だ。

沢に架かる橋手前右手斜面に庚申石碑がある場所が取り付き地点である。砂防堰堤4箇所ほど見ながら廃道気味の沢道を通過すると、右手斜面が伐採された場所に着いた。三境林道の白いガードレールが目に入る。本来ならまだ沢沿いを詰めなければならないのだが、傾斜のきつい伐採斜面から林道に飛び出してしまった。林道を50bほど上り右手植林地斜面から尾根に突き上げて、尾根通しに北西方向に進んでいくと、樹間越しから根本山が望める場所で小休止だ。
三境山1088b
↑庚申石碑がある場所が登山口
↑三境林道起点
↑根本山登山口
1091峰
1069b
至白浜山
根本山1199b
中尾根コース
至黒坂石
←袈裟丸山、皇海山
 日光連山展望良
↑明瞭な踏跡に誘い込まれる
←笹床の分岐点
小さいピークはすべて右側に巻道がある
熊糞が目に付く
石鴨天満宮
←黒坂石分岐まで下り
沢道は荒れ気味
植林地
樹間から根本山
熊鷹山と丸岩岳
が望める
往路
復路
山行月日 2004年12月11日
行先山名 根本山 1199メートル
メンバー 3名 晴れ 土曜日
歩行時間 約7時間00分
↓残馬山を望む
この先樹幹に目印のテープが申し訳程度に巻かれているのを確認して進んでいくと、左手方向に前回訪問した残馬山を望むことが出来た。やがて桐生市と東村境界尾根の三境山東側に飛び出した。進路は左手三境山目指して明るい雑木林の急登をこなして、前回訪問した山頂に達した。呑気に休憩を取り入れ憩っていると、北方向から話し声が聞こえしばらく間をおいて、5.6発の銃声音が静かな山塊に響き渡る。ハンターが狩猟中で、慌てて山頂をあとに根本山までの縦走が始まる。1096bを過ぎて境界尾根を目印に旅は順調に経過していたのだが、落とし穴が待ち受けていました。分岐点で明瞭な踏跡に惑わされて、境界尾根を外れて植林地に迷い込んでしまった。何とも情けないオッサンでして、慌てて軌道修正をして進めば、白浜山【たぬき山】の分岐点に着いた。道しるべは無いが目印テープが巻き付いていた。

この先小さい峰はすべて右側に巻き道が出来ていて、体力温存するのに好都合だ。1091bからは体に応えるきつい上りになりその先の峰からは進路は東南の下降に変わり下りきった場所に黒坂石の分岐点がある。この先左手斜面が伐採された場所から袈裟丸 皇海山 白根山 日光連山の山並みが目前に望め展望を充分楽しんで最後のツメに入る。根本山到着時刻14時10分で太陽の陽射しも、弱々しくなっている山頂で遅い昼食を摂り、大急ぎで下山開始だ。中尾根コースから登山口に戻るコースを下山していけば、左手に熊鷹山 丸岩岳が間近に望める。駐車場到着16時05分すでに登山口駐車場にはオッサンの愛車だけが取り残されているだけだった。今回の旅は頼りがいのあるマサちゃんがいるので、気がゆるみ地形図確認をおろそかにしてしまい、迷惑をかけてしまった。まだまだ読図をたたき込まなければ、危険が伴う事必至のオッサンの山旅でありました。
←歩く予定だった尾根
戻る
根本山
取り付き場所の庚申石碑
三境林道に飛び出す。
三境山プレート
山頂で憩う
1069b峰
黒坂石プレート
根本山プレート
根本山山頂
熊鷹山
根本山登山口
東村
桐生市
境界尾根
日光連山を望む
三境林道起点の案内板
三境林道
至丸岩岳
至桐生市
至草木
830b峰