十二時山 1056b 
山行月日 2008年03月29日 土曜日 晴
山   名 十二時山 1056b 群馬県みどり市
歩行時間 約5時間00分 メンバー3名   
中野駅
駐車
東橋
美山化工さん
お墓
カタクリ群生地
865b
870b共同アンテナ
910b
右に巻く
十二時山
岩場の展望台
882b
神戸駅
小中駅
渡良瀬川
わたらせ渓谷鉄道
国道122号線
小夜戸衛星通信所
切株にアンテナ指道板
小尾根取付境界標石
至足尾町
急降下
平坦尾根
神戸集落
座間集落
小夜戸集落
ヤブ尾根
展望良
鹿生集落に下山できる破線道
NTT
620b
急登の
支尾根
毘沙門天
石像
鹿生集落
小夜戸山800b
共同アンテナ
950b
左に巻く
至座間峠
1056b
前回の大畑山に続き1:25000.地形図の上野花輪を持参して、わたらせ渓谷鉄道中野駅へ出向くオッサンを見掛けました。今回の山旅は群馬県みどり市の大間々町と、東町の境界尾根を辿り十二時山の山旅に出掛ける事にしたそうです。東橋手前の空地に駐車し下小夜戸集落に向かう。NTTの小夜戸衛星通信所を右に見て、美山化工さんの工場脇の畦道に右折する。畦道から車道にでて右折する。
民家敷地内にある鳥居を左に見て右折し小橋を渡ると、お墓が現れる場所から林間を道なりに進み木段を通過し車道に出て左折二俣分岐を左折して道なりに進むと、右の平地に自然カタクリの群生地がある。アンテナと書かれた指道標先の林道を、左に見送り踏跡を右に進み尾根末端から取り付く事にした。林野庁と書き込まれた境界見出標が、樹幹に取り付けられた支尾根は一本調子のきつい登りが続き南方向の高みへまっしぐらに延びている。山道を踏みしめながら何気なく振り返ると、

北方向には薄く雪を抱いた袈裟丸山がそびえていた。耳をそばだてると、わたらせ渓谷鉄道を走行する電車音と、車のエンジン音が、静かな山中に響き渡る。尾根を挟み左右斜面には、ダンコウバイの花が散見できる。この先広い平坦な680b地点の主尾根に飛び出し左折する。東方向に尾根を辿ると、小夜戸集落の祠と、その先に道しるべ石碑が置かれてある。山道は800bピークに向かい斜面と尾根を絡めながらジグザグ登り進むことになる。やがて800bピークの小夜戸山へ到着する。
北東から向きが東寄りに変わりだすと、お目当ての十二時山が立木越しから望めるようになる。十二時山直下から最後の登りの詰めに入り12時5分前に十二時山へ到着できた。群馬いせさきふるさと山歩会の1056bの

標高が書き込まれた山名板と、図根標石.1333の境界標石が台地に埋め込まれてある。東側は植林ほかは雑木に囲まれ展望は望めない。丁度お昼時なので太陽は、十二時山の真上から春の陽差しを浴びている事になるそうな。
雑木林に囲まれた広い円頂ピーク中央に小夜戸集落の共同テレビアンテナと、図根点が置かれてある。明るく雰囲気の良い台地は、開放感溢れるのどかな憩いの場所を提供してくれる。のんびり休憩を取り入れたのち次なるピークの

865bへ向け快適な尾根道を東に向かう。東西南北に山ひだが6本派生する865bの頂きから北東に下りだすと、立木越し左から870.910.950bピークの山容が並んで前方に姿を現す。下りきり峠に着くと、毘沙門天石像が安置されてある。
峠から植林された幼木と、雑木林の境目の尾根道を北東に登り進みアンテナが3本建つ870b台地に着いた。進路は東南方向に直角に曲がり右斜面が切り開かれた尾根道にてしばし足を止め南方向の

展望を楽しむ。いましがた通過してきた865bピークが大きく近くに見える。桐生市と,、みどり市の境界尾根の山々の連なりや大間々の街並みが遠望出来る。この先910bピークは右に巻き950bは左に巻いて進む。
林道小平座間線
誰にも会わない静かな山頂で、食事の宴に入りました。復路は山頂台地から樹幹に赤スプレーの目印と、広い尾根道を東北東に下り進む。南に向きが変わるやや先に東北東の支尾根が派生している分岐へ右折して、薄暗い植林を抜け雑木の痩せた細った尾根沿いの薄い踏跡を追い灌木を、押しのけ掻き分け下った先に

足場の切れた狭い岩場の見晴らし台がある。北方向の視界が開けこれから向かう882bピークと、眼下に神戸集落や草木湖.右手には、三境山や大萱山.左手は二子山でしょうかね。予想駄にしなかった好展望が得られる岩場をあとに、両側が切れた赤松が根付く南北に細長い平坦な尾根を進んだ先に882bピークが現れる。
こじんまりした丘のような小さい882bピークを、右に巻く踏跡は東寄りに向きを変え林道に降り立つことが出来ると思われる薄い踏跡を見送り草木ダム南の座間集落に落ち込む北北東の

支尾根に乗り下山して行く事になる。この先植林された樹幹には、紫色のビニール紐が巻き付けられてある。冬眠から目覚めた熊が、樹皮を剥ぐのを防止するためと思われるが定かでない。
立木越し東方向に林道を見ながら急降下して、高度をグングン下げて草木ダムが樹幹越しに大きく見えだしてくると、やがて小夜戸.座間線の道路に降り立ち右折して、小橋を渡りすぐ左折する。座間集落を抜け

渡良瀬川に架かる万年橋を渡り、わたらせ渓谷鉄道の神戸駅に向かう。駅待合室で約1時間近く待たされて、桐生行きの電車で車を置いた中野駅に戻れば十二時山を辿る山旅も無事終わりを迎える事になる。
急登の支尾根
小夜戸集落の共同テレビアンテナが設置された台地
石像のある峠に立つお気楽さん
峠の毘沙門天石像
小夜戸山で大休止
共同アンテナのある870b
通過してきた865bピーク
十二時山が姿を現す
十二時山の頂上
岩場の見晴台から
822bピーク
熊剥ぎ防止のビニール
座間集落に降り立つ
わたらせ渓谷神戸駅
万年橋
トップへ