不動岳 664.5メートル
塩沢林道→
駐車場所は塩沢林道沿いに空地が何カ所もあり林道も荒れていないので車も入れる。狩猟期間中にも関わらず銃声音は一度も聞こえず静かな山旅が出来た。
←林道分岐点を左の林道に進み右側     植林地斜面取付き地点に石碑がある。
←明るい雑木林の支尾根 薄いヤブであるが先人が 残したピンクのビニールひもが分岐点まで樹幹に取り付けてある。尾根沿いには作業道が続いているが 廃道化してヤブで歩行困難である。
植林地
↑御影境界石
←傾斜のきっい上り
松越しから岳の山と大鳥屋山が 間近に望める ビューポイントだ
↑両側が切れ落ちた
 露岩やせ尾根 
↑塩沢峠の石像
植林地
往路
復路
山行山名 不動岳 664.5 栃木県粟野町 
山行月日 2005年02月12日 土曜日 晴れ
歩行時間 約3時間40分 マサちゃん他2名
山友達のお気楽マサちゃんから栃木県百名山の不動岳山旅に出掛けようとお誘いを受けて、出掛けることにしたオッサンでした。すべてお任せ山旅なので、気分的には凄くお気楽である。マサちゃん運転する車は栃木県粟野町落合集落の尾出山神社先の空地に駐車して、不動岳の案内のある分岐点を塩沢林道に入り進んで行くと、林道分岐点が現れ左折して直ぐ右側斜面には石碑が、置いてある場所が取り付き地点だ。地形図で進路確認後、薄暗い植林地の山道を上り明るいヤブ気味の雑木林に変化した。廃道化した作業道が確認できるのだが、灌木が密集してヤブを形成しているので、歩くのを避けながら進むと御影石の境界標石のある支尾根に合流した。
廃棄された林業用モノレールの軌条沿いに山道はある↓
←雑木林の尾根
空地に駐車不動岳の手作り案内板がある分岐点
更に薄いヤブ道を上り出せば、左手樹間越しに不動岳の山容を、地形図で確認する事が出来た。この先尾根筋は傾斜も増して灌木を左右に分けて、両手両足をフル稼働させて、今にもずり落ちてしまいそうな斜面を、這い上がる事で不動岳に続く尾根道に飛び出すことが出来た。進路は南方向の貧相な尾根沿いを進めば、松林と幼木のヒノキが植林されている西方向には、岳ノ山と大鳥屋山が山容を覗かせているのをマサちゃんから教えて貰った。今回一番のビューポイントに先へ進むのが遅くなった。この先両側が切れ落ちた岩場を慎重に通過して行くと、あっけなく不動岳山頂に到着してしまった。

雑木に囲まれ狭い山頂には三等三角点の標石と不動岳のプレートが木に括り付けられていた。プレートが無ければ素通りしてしまいそうな山頂らしからぬ山頂だとオッサンは思ったそうです。小休止后先程ヤブを分けて飛び出した分岐点まで戻り寒風が吹き出した雑木林の尾根道を進めば、顔の変わりに丸い石が乗せられている石像がある塩沢峠に着いた。進路は右手方向植林地を下山開始すれば作業道には廃棄された林業用モノレールの軌条沿いを、【林業の現場において人及び荷物の運搬に使用されるもの】下り林道に飛び出して山旅も終わりだ。帰路は星野の里でセツブンソウ ロウバイ マンサクなど早春の花々を観賞した。お気楽マサちゃんが計画した不動岳山旅はヤブとの格闘さらにマサちゃんと交流を深めオッサン感謝感激しているそうです。
 
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不動岳案内板と駐車場所
林道分岐点
取付地点の石碑
不動岳
岳の山
大鳥屋山
切れ落ちたヤセ尾根
不動岳山頂と三角点
塩沢峠の地蔵様
植林地のモノレール軌条