大明神山 274メートル
山行 山名  大明神山 栃木県岩舟町に位置する
山行 月日  2007年1月3日  水曜日 薄曇り
歩行 時間  約7時間10分  2名
長坂峠からピストンで馬不入山へ戻るのも、少しばかり億劫と言う気持ちがあり、地形図を見ながらオッサンは、別ルートを辿り目的地を目指す事にしたようです。北方向に続く車道を下降して、広田集落に降り立ち道路突き当たりを、右折し関東ふれあい道を歩いて、桜峠に進んで行きましょう。

各分岐には桜峠を指す道標が置かれているので安心です。川に架かる小橋を渡り指導標に従い分岐を右に折れて進みましょう。この先同じ道幅の林道が、二分する場所には、指道標が置かれていませんので、注意を要す地点である。進路は東方向左の道に進んで行くと、冬の陽差しを浴びて

日光浴したくなるほど暖かく気持ちが和むふれあい道である。植林地帯に入り込んで行くと、右手に沢が現れ雨でえぐられた幅広林道は、ベンチと指導標が置かれた先から狭い山道に変わる。この先桜峠まで木段が続いていますが、少しの辛抱で、晃石山と馬不入山間の東屋のある桜峠に飛び出しまして、まずはヤレヤレと言った様です。
今年一年山旅の歩き始めは、栃木県岩船町に位置する馬不入山から大明神山 晃石山 大平山 岩舟山を一気に訪問する計画を立て登山口に向かった。山仲間のお気楽マサちゃんから最近人気が出てきたと言う大明神山の話を伺っていたので、山頂を踏みに行こうと計画していたオッサンでした。今回の道案内役は国土地理院の地形図1:25000栃木と、栃木の山120のガイドブックであります。
下都賀西部農道に出て道路反対側の登山道に取り付く
道路脇に車を置いて馬不入山を目指しスタートを切りました
下都賀西部広域農道【グレープロード】を大平町に向け進み岩舟駅に向かう道路を右折して、左手に鷲神社 右手に溜池を通過すると、道路右手に空地があるので、車を置いてスタートします。いま走って来た鷲神社方向に戻り左手にある溜池を過ぎて、馬不入山1.5`の指導標がある分岐を左折する。道なりに進むと、下都賀西部広域農道に飛び出し左折して、

進み道路反対側に登山口の指導標がある場所から、木段を登り送電線鉄塔下へ着いた。この先傾斜の急な雑木林の登りに早くも汗で下着が、濡れて上着を一枚脱ぐ事になりました。250Mのピークを踏んで一端下り再び急な登りに変化する。北方向から進路は北東に向きを変えると、ベンチの置かれた馬不入山の頂上に到着出来ました。
木立越しから西方向にこれから訪問する大明神山の山容が視界に入ってきます。達筆な文字を彫り込んだ長坂峠 明神山を指す指導板が樹幹に結わえられています。作者の山にかける熱意が伝わってくる作品であります。道標に導かれ北方向に下降して行きます。

山道は良く踏まれている雑木林の尾根道です。北西に進路が変わりだすと、、左斜め前方に大明神山を樹間越しから眺めながら先に進みます。植林地が右手に現れて来ると、この先松の倒木が現れヤブ気配の荒れた雰囲気に変わりだしてきました。更に緩く下降してカーブしている車道の長坂峠に降り立つ事が出来ました。
馬不入山の頂にはベンチと三角点標石
道路反対側に小さな赤鳥居と石の社が祀られています。赤鳥居の右側に明神山の指道標があり鮮明な道形が、斜面を北西方向に続いています。230Mピークから西方向に向きは変わり次のピークを下降して、尾根道は南西方向に変わりだすと、右眼下に岩舟ゴルフ場が木立越しから見えだしてきます。雑木林の尾根道は榊の木がやたら目に付いてきました。落葉で埋もれた踏跡を辿りながら

更に進んで岩舟駅 三谷へ下山できる分岐を右に登り進んで北方向が、切り開かれた四等三角点標石が埋まる狭い台地の大明神山の頂きに到着できました。眼下には東北自動車道が走り唐沢山から諏訪岳に続いている稜線が目前に望める場所です。風がなく霞みがかかり遠望は望めませんが、静かな里山のひとときを過ごすことが出来ましたので、長坂峠に戻りましょうか。
長坂峠の小鳥居と社の右脇から踏跡は続く
四等三角点標石が埋まる大明神山の頂から北方向の視界が開ける
次へ