◆2005年5月プラグコード交換
アイドリングが不安定なので
キャブの清掃&調整、ガソリンコックの点検などしたけど症状変わらず・・・
プラグは新しいモノを使っているのだけれど
年式も古いのでそろそろ点火系があやしい
問題を切り分けながらってことで今回はプラグコードの交換

●スプリットファイア
GPZ900R専用もラインナップされているのですが、
近くのショップでは欠品していたので
汎用のモノを購入しました。
専用よりは若干お安くなっておりますw
プラグキャップも黒いのが四つ揃わず
黄色にしちゃいました。
黒より目立つからいいかな・・・

●イグニションコイルを車体から外す。
ノーマルのプラグコードには親切に
シリンダー番号がふってありますが
コードを交換するので番号を確認しておきます。
エンジンのシリンダ番号は左から 1.2.3.4
車体左側のイグニションコイル
左:1番
右:4番
車体右側のイグニションコイル
左:2番
右:3番
という割り当てになります。

1番のコードに亀裂が入っていて
内部の線が少し腐食していました。

●コードの交換の方法
画像のように付属のアダプターを使用して
スプリットファイアを継ぎ足すような方法と
ノーマルコードは完全に取り払って
コイルに直接スプリットファイアを接続する方法があります。
●本来はスプリットファイアのコードをイグニションコイルに直接接続するのが望ましいと思います。
画像の通り、スプリットファイアのコードは8.8mmとノーマルより太めなので直付けのためにちょっとした加工が必要になります。

●スプリットファイアのコードの先を細くする加工をします。
まず、ノーマルのコードを参考に若干長めに
スプリットファイアのコードを切ります。
端から数pのところからカッターなどで青い皮膜を
むしり取ります。

●熱収縮チューブ
皮膜をはがした部分の保護のために
熱収縮のチューブを使います。
今回は8mm径、収縮時4.7mmのものを使用しました。


●熱してチューブを収縮
ドライヤーだとちょっと時間かかるので
途中からキッチンの電気コンロを使いました。
端をカッターで少し切ると仕上がりがきれいになります。


●コイルからノーマルコードを外す。
ネジ部をゆるめて引き抜けば簡単に外れます。
ノーマルは画像のように抜け止めがついています。
スプリットファイヤにはタイラップなどを巻けば
抜け止めになると思います。

●コイル側の接続部
画像のように針状になってます。
ここにスプリットファイアのコードの中心が刺さるように
接続します。


ノーマルのプラグキャップからカバーを外して流用します。
汎用のキャップはノーマルのキャップより太いので
ちょっと無理矢理付けてるってかんじになります。
この辺はNinja専用品買ったほうがよかったかなとも
思います。

全てのコードの交換が終了しました。
後は車体に取り付けて完了です。
キャップのカバーがきつくなったしまったので
ちょっと取り付けが硬くなってしまいましたが
実用に差し支えはないと思います。
取り付け後の感想ですが
ずばりあんまり変化を感じません (汗
問題の症状も変化なし・・・・
次はイグニションコイル替えてみますです。