チャクラと身体と感情



                          
                      身体というとこの肉体を表現する言葉ですが、肉体の周囲
                      にはこれを取り巻くエネルギーの層があります。主に7層の目
                      には見えないエネルギーの気場といったものがあります。この
                      気場は情報センターでもあり、高度な知覚システムでもあり
                      ます。周囲の人々とは、この場所でも絶えずコミュニケーシ
                      ョンがおきています。そしてこの7つの各層にはそれにつな
                      がるチャクラと呼ばれる円錐形の気の取り込み口が、脊柱
                      から伸びています。
                       内面の体験は、外界の体験によって作り出されます。プラス
                      とマイナスの両方の感情エネルギーを蓄積し、そのエネルギー(気)
                      が身体を包み込んでいます。この感情のもつ力が、体内の
                      細胞組織に影響を及ぼすのです。こうして人生を構成する
                      体験が人の身体そのものとなります。そして、気場だけで
                      なく細胞組織にも体験が記憶として記録されるのです。 
                      私たちは、物質と霊(精神、心、魂、)の両方からなる存在で
                      す。身体と霊の両面で健康を保つためには、自分を理解し、
                      物質と霊がどういう形でかかわりあうのか、身体から生命力
                      を吸い取ってしまうものは何か、恐れ・怒り・悲しみ等の感情
                      や過去への執着は、身体や霊にどのように影響を及ぼすの
                      かを知る必要があります。                                 

               
                          
             主要チャクラの 身体的・心理的な関係
                 

チャクラ  部   位   身体の構造部分  かかわる感情や精神性
  1  尾  骨  脚、骨格、直腸、
 免疫系

 生存に関する恐れ、集団との
 分離感、家族、法と秩序に関
 すること等。
 
  2  前・仙骨部
 後・恥骨部
 性器、大腸、骨盤、
 膀胱、臀部

 罪悪感、お金、性、人間関係
 の倫理、非難、尊厳、二面的
 なエネルギー等。

  3            
 前・太陽
   神経叢
 後・横隔膜
 
 胃、肝臓、胆のう、
 腎臓、膵臓、副腎、
 脾臓

 信頼、自信、自分や人を大切
 にする、責任、脅迫、恐れ等。

  4  前・胸
 後・肩甲骨
     の間
 心臓、循環器系、
 肺、乳房、胸腺、
 肩、腕、あばら骨

 愛と憎しみ、拒絶感、反感、
 悲しみ、怒り、自己中心性、
 許し、孤独等。

  5  
 前・喉
 後・首の
   付け根
 喉、首の骨、口、
 食道、視床下部

 意志、選択の力、自己表現、
 創造力、中毒症、価値判断、
 批判、決断力等。

  6  前・眉間
 後・後頭部

 脳、神経系、目、
 耳、鼻、松果体、
 脳下垂体

 自己評価、真実、知性の力、
 経験から学ぶ力、感情の成熟
 度等。

  7  頭 頂 部  筋肉系、骨格系、
 皮膚

 人生に対する信頼、価値観、
 倫理、霊性、献身、信心、勇
 気、ひらめき。

                             キャロライン・メイス「7つのチャクラ」
                             バーバラ・アン・ブレナン「光の手」
                             エルセ・セクリスト「瞑想の道標」その他参照