かつらNEWS
第24回成増童謡まつり

第24回成増童謡まつりは、2015年10月10日(土)13時から、東京都板橋区の成増アクトホールで開催されました。
出演者17団体600名、地元の幼稚園児から小学生・中学生、コーラスグループや尺八・琴・大正琴の団体も参加。
来場者は2500名でした。

演奏終了後、観覧者に清水かつらの絵はがきセットを配布しました。

 成増童謡まつりへのリンク

清水かつらの「小唄」を発見
先日購入した古書の中に清水かつら作の小唄3編を発見。
昭和10年発行の「ほうずき」より
 「待てば」 「ささなき」 「出なおし」 「春仕込」



「少女号」を購入

清水かつらと鹿島鳴秋が編集していた「少女号」3冊を購入しました。
大正13年3月号・大正13年6月号・大正14年3月号


        



清水かつら童謡集「靴が鳴る」


清水かつらの童謡100作品を集めた、童謡集「靴が鳴る」が出版されました。
NHKテレビ元うたのおねえさん稲村なおこさんが歌うCDもついてます。
B5判変形、164頁





三代目海沼実 清水かつらの詩に作曲

清水かつらは、生涯に300編余の詩を残していますが、半数近くの詩には曲がついていません。今回、三代目海沼実が作曲されていない詩の中から2編に作曲しました。

「花火」は、打ち上げ花火の終わったあとの一寸寂しいような名残惜しいような、そんな気持ちを歌った詩です。海沼実は、「戦前のノスタルジアから純日本風な旋律構成で作曲した」と述べており、「各節末のフェルマータには、物思いに耽るような情感を持たせてほしい」と言っている。

「よなか」は、坊やが静かに眠っている詩です。海沼実は、「幼稚園児や小学低学年の子どもでも簡単に覚えることができる旋律ですが、4小節毎に追いかけて輪唱を行うと立派な3声部無伴奏合唱曲としても楽しんでいただけるでしょう」と述べている。

お問い合わせは
  〒175-0094   東京都板橋区成増1-26-11  別府 明雄
  03-3975-7465  ja1frp■sannet.ne.jp   ■は@


「あしたに 童謡詩人清水かつら」 発売中



童謡詩人清水かつらの生涯と作品を紹介した「あした 童謡詩人清水かつら」の改訂版「あしたに 童謡詩人清水かつら」が出版されました。

  著者  別府 明雄、
  版型  A5版 380頁




  〒175-0094 
  東京都板橋区成増1-26-11
  別府 明雄
  03-3975-7465
  ja1frp■sannet.ne.jp    ■は@
  定価2,520円 (税込) 






「雀の学校」のプレートを設置

 平成20年10月11日、成増アクトホール(板橋区成増三丁目、東武東上線成増駅前)のコンコース壁面に「雀の学校」のプレートが設置されました。坂本板橋区長・佐々木板橋区議会議長・西野成増童謡まつり実行委員会会長・別府成増童謡まつり実行委員会顧問(板橋区教育委員長)により除幕式が挙行されました。
 


プレートの前で、小さなお子さんがお母さんやお父さんと一緒に「雀の学校」が歌えるよう、一寸低い位置に設置されています。



「ぶらり途中下車の旅」

平成20年11月8日放送の「ぶらり途中下車の旅」は、ダニエルカール氏が東上線沿線を旅しました。
12時、成増駅に降り立ったダニエルカール氏は、「うたの時計塔」から流れる「雀の学校」を聴いてから白子方面に向いました。
白子橋では、親柱に彫刻された「靴が鳴る」を見て口づさみ、清水かつらがかつて住んでいた「池のある家」跡を訪ねました。



「池のある家」跡にて







「こころざし高く」

台東区教育委員会発行の副読本「こころざし高く 小学校四年生〜小学校六年生」に、「童謡詩人清水かつら」が掲載されました。

かつらの誕生から母との別れ、そして「少女号」を出版するまでのいきさつが記されており、「靴が鳴る」「叱られて」「みどりのそよ風」が紹介されています。

かつらが「靴が鳴る」や「叱られて」の詩をどんな気持ちで書いたのか。かつらが子供たちの幸せを考え、希望を持って明るく生きた姿にどう感じたか、問いかけています。