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イマジナリー・ロード


Imaginary Roads

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1.The Moment In Which You Must Finally Let Go Of  The Tether Which Has Held Your Hope Airborne
2.A Region Of Clouds
3.If You Look
4.Floyd's Ghost
5.Wondering Again What's Behind The Eyes
6.Dawn Treader
7.The Prospect Of Darrow's Barn And The  Blossoms Of An Apple Spring On Imaginary Road
8.Brother A Teaches 7
9.Innocent Moon
10.The Moment - Reprise
11.If You Look - Version II
12.Darrow's Barn - Version II
日本の風景写真家・前田真三氏の写真をジャケットにフューチャーしたウィルの7枚目のアルバムです。
個人的には(安っぽく聞こえてしまうので使いたくない言葉ですが)彼の最高傑作だと思っています。

本人にとっても自信作なのでしょうか、このアルバムタイトルを、ウィンダム・ヒルとは別に初期のポリシー
を取り戻そうとして立ち上げたレーベル名に“Imaginary Road”と名づけているほど。それほどこのアルバ
ムの内容やタイトルに愛着があるようです。それはリスナーにも伝わってくるようで、初期のレーベルの
代名詞的だったギターとピアノという二つの楽器が主役となっているからです。

注目は今作で始めて披露するウィルのピアノでしょうか(6)。ウィルの暖かいぬくもりを感じるギターとは
対照的に氷のようなクリスタルな響きを奏でているのは、ウィンダム・ヒルの代表的なピアニスト、フィリッ
プ・アーバーグ(4、12)と、ウィリアム・アラジン・マシュー(1)の2人。また尺八奏者三橋貴風氏との対話
からは日本の原風景を連想させてくれます(5)。

4作目以降、彼のスタイルはギターソロというよりも、デュオか数人によるアンサンブルを中心に、ブリッヂ
的にソロギターを配置するスタイルが定着しつつあるようです。
Words  tupichan・・・・・・・・・

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101112



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