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イン・サーチ・オブ・タートルズ・ネーベル



In Search of the Turtle's Navel

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1.Pink Chiffon Tricycle Queen
2.Ely
3.Windham Mary
4.Processional
5.Second Great Tortion Bar Overland of West  Townshend, Vermont, Jose Peps
6.What the Buzzard Told Suzanne
7.Barbara's Song
8.Gazos
9.Slow Motion Roast Beef Restaurant 
 Seduction
10.Dance for the Death of a Bird
11.[Enhanced Track] 
すべてはこの1枚からレーベルの歴史は始まりました。

1976年に友人60人が5ドルずつカンパして自主制作盤としてリリースしたアルバム。それがレーベルの
第1歩となったのです。後のアルバムと較べると、荒々しさが残っていますが、ウィル曰く「シンプルなサ
ウンド」であり「原点」であり、「本当の姿」なのです。

ここではジャンルのカテゴリーにとらわれることなく、様々なスタイルで自作を弾きこなしています。クラ
シックあり、ジャズあり、フォーク、カントリーなど。記念すべきレーベル最初の曲はノリの良いカントリー
調の曲で、途中からテンポが変わるメランコリックな展開は、ウィンダム・ヒルというページのオープニン
グにふさわしい楽曲でしょう。

ここに収録されている曲は1970〜1975年にかけて作曲された楽曲が収められています。のちに何度
もリメイクされることになる“Processional”(4)は、ウィルがスタンフォードの大学へ通っていた頃に『ロ
ミオとジュリエット』の舞台のために書いた曲ということですが「オーバーダビングせずライヴ録音」とい
うテクニックを披露し、彼の非凡なギタリストとしての存在を控えめながらアピールしているようです。

二人の女性のために書いた“Windham Mary”(3)と“Barbara's Song”(7)の美しいメロディはウィルな
らではの優しさを感じさせます。こんなにも美しい曲をプレゼントされた女性は幸せ者ですね。

なお、このアルバムは1998年になってコレクターズ・エディションがリリースされました(日本未発売。原
盤WINDHAM RECORDS 01934-11001-2)。曲目などの変更はありませんが、ボーナス・トラックとして
エンハンスドCDの映像が収録されています。ここでウィル自身がアーティストとの出会いや、ウィンダ
ム・ヒルの歴史を質問に答える対話形式で語ってくれています。コンテンツ:Conversations with Will 
Ackerman about the music,will's music,the label,the artists.


Words  tupichan・・・・・・・・・

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101112



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