授業ネタ
(2004/1/1〜30)
(1/30)研究授業。1mのテープを2つに等しくわけたうちの1つ文の長さはどうか?おなじように4つにわけたときはどうか?ここまでは、子どもたちは簡単に計算して答えられます。実寸の画用紙テープを渡しても使う子はほとんどなし。ところが、3つにわけたときはという問題を出したら、空気が一変!みんなそろってテープをいじくり出します。しかし、なかなか3つに折るって難しい。じゃあ計算で・・・と思っても、100÷3は割り切れない。え!答えが出せないのか・・・・。そこで、「分数」という新しい概念を学ぶという展開にしました。ある時まで容易にできたのに、また、問題内容が激変したわけでもないのにとたんに難しくなるところで、子どもたちは知的に揺れていました。この状態を起こせただけでもこの授業は成功だったと思いたいです。そして、3分の1だけではなく、先にやった問題でも、2分の1、4分の1という書き方まで学べました。いきいきとする子どもたちに感動しました。具体的操作がうまく入ったのも、よかったと思います。
(1/26) 10人も休まれると商売あがったり・・・。午前で授業打ち切りとなりました。計算8枚、漢字15枚の3日分学習プリントを配布。閉鎖って楽しいものではないんだと思ってもらうためです。でも、もちろん元気になること第一!絶対やってこなくてはいけないとは言っていません。
(1/23)昨日の道徳の感想を書くことが宿題になっていたのですが、想像以上にみんないいことを書いていたのでした。勝つことももちろん大事だけど、もっと大切なことはベストを尽くすことなんじゃないかって・・・・。そんな感想がとっても多かったのに驚きました。しかも、野球にそんなに詳しくないような子も、きちんと書けていたのです。よく頑張ったんですね。私自身が、昨日の授業ネタには思い入れを持っているので、それが伝わったのかも知れません。慢心を持ってはいけないと思いますが、気持ちがとってもよくなりました。今日は7人も休みが出たので、授業をあまり進めませんでした。
(1/22)授業参観は「道徳」。授業タイトルは「勝負の中で」。題材は1998年8月20日、阪神甲子園球場で行われた全国高等学校野球選手権大会準々決勝、横浜VSPL学園。延長17回の死闘でした。横浜エース松坂を倒すために、心技体フル回転させて試合に臨んだPL。大健闘したのですが、ある致命的なエラーが重なり、敗れてしまいます。ミスをした選手たちは・・・。これが驚くほど前向きなことを言っているのです。勝ち負けも大事なことだけど、もっと大切なことがその奥にあるのでは・・・・、ということに気づいてくれればと思って授業しました。4年生にはちょっと難しいかとは思ったのですが、どうしてどうして、バンバン気持ちを考え、選手たちにのめりこんでいってくれたたように思います。実はこの授業は、5年前にもやっているのですが、すべてオリジナルの教材。自信ありのネタでした。
(1/21) 特にネタ無し・・・。漢字練習バンバンやっています。
(1/20)一般の詩を自力で書くことをやりました。どうも詩というと、子どもが構えてしまうところがあったのですが、とにかくリラックスできるよう、一つでもいいところを見つけるというスタンスで授業&評価していきました。子どもたちは安心感をもったようです。
(1/19)星の勉強に入ったのですが、これの欠点は授業中に観察するというのが不可能と言うこと。なので、今日はパソコンプラネタリウムを使って、オリオン座の動きをチェック。やっぱりなかなかわかりやすかったです。でも、このソフトは借り物。こういうところに、上は予算をつけてくれないんだから・・・。
(1/16)サッカーが始まりました。いきなりゲームもなんなので、今日はインサイドキックを教えました。習っている子は簡単でしょうが、よく知らない子には特徴がつかめたようです。それと、トゥーキックも体験させてあげられたし、コーンをはさんでのパスドリブルなど、楽しみながら練習できたと思います。
(1/15)今日は道徳で、最近の成人式について考えました。これだけだと、今の一部の成人の暴れぶりだけクローズアップされてしまいます。そこで、今日はズームインスーパーで紹介された「20歳のメッセージ」を見せました。ここに登場する新成人の人たちの言葉がとっても素敵。両親へ、友人へ、お世話になった人たちへ・・・。それぞれの思いと誓いが素晴らしく、コメンテーターの人も言っていたのですが、これなら日本も大丈夫とホント思える内容でした。子どもたちには、「10年後の自分へ」の手紙を書かせました。予想よりもとてもいい中身だったので、持ち帰らせて、うちの人に良ければ読んでもらいようにしました。なかなかいい時間になったと思います。
(1/14)昨日の一行詩の続き。雲の上に、水(雨)がたっぷり入ったじょうろが乗っかっていて、雲が苦しそうな顔をしているイラストを見ての一行詩。「う〜、重たいよ〜〜〜」というのは出るだろうと思っていましたが、こういうのがありました。「雨さん、今度来るときはダイエットしてね!」ですって。もっと上の表現ができるとは・・・。子どもたちの可能性の高さに感服させられました。この一行詩の活動、予想以上に充実したと思います。
(1/13)国語で一行詩に取り組んでいます。例えば、夜中が背景となっている振り子時計のイラストを見て、一行詩を。最初はみんな悩んでいましたが、ある子が「みんな眠れていいなあ、ボクだって眠りたいよ〜〜。」と発表してくれて、みんな「お〜〜!」と歓声!どんどんいいつぶやきが出てきました。その後、扇風機の絵にもチャレンジ。「お〜、わたしも風をうけたいよ〜。暑い!!」って。なかなかいい発想が出てきました。明日、続きをしますが、子どもたちも楽しみにしてくれているみたいです。
(1/9)国語は書き初めの時間となりました。「元気な子」。うちの学校は大規模校なので、習字は普段専科の先生が教えていますが、今日は私も立ち会って・・・。「心を落ち着けて、ゆっくりていねいに、でも、ちぢこまらずに楽しんで!!」と声をかけ、どんどん誉めていきました。子どもたちものびのび書けていたと思います。ただなあ、初日から忘れ物多すぎだぞ・・・。
(1/8)今日から早速授業です。国語と算数を。算数はちょっと頭を回転させてあげようと、久々にわり算タイムトライアルを。64問の簡単なわり算を何分何秒で解けるか。そして、2回目同じ問題に取り組んで、何秒縮められるか。いわゆる、流行の「陰山式」です。やっぱりこれ、自信を持たせることや、チャレンジする心を伸ばすのに有効です。またやりたいと子どもたち。1分を切ろうと目標を持った子もいるようです。
(1/7) 指導案を学年で約2時間かけて検討。心配だったことが、学年の先生達の声で一応解決しました。あとはそれにあわせてちょっと文章を打ち直す必要がありますが、それは休日でいいかな・・・。今日は眠たくなってしまった。あら?ネタじゃなくなってしまった。この研究授業のネタについては、おいおい書いていこうと思います。明日から授業!!
(1/6)2日に書いた算数の授業案、一応4日の日に仕上がりましたが、まだちょっと問題点が残っています。明日、出勤して、学年の先生に検討してもらいますが・・・。上手い具合にいいアイディアにまとまるといいんですけど。
(1/3) このネタページをみて、メールを昨日くれた方がいらっしゃいました。ご自身の先生に対する思いを素直に書き綴ってくれていて、なんだか新鮮な気持ちになりました。これからもよろしくお願いいたします。
(1/2) もちろんまだ3学期始まっていないんで、ネタなんて書けませんが、今月末に算数の研究授業があるので、ネタを探しています。やるのは分数の導入。う〜ん、なかなかいいものが見つからない。それに、なんで3が日にこんなことしているのだろう?