山で幽霊と会う方法
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前置きが長くなってしまいましたが・・・
私の山での怪奇体験は仲間から聞いたり、雑誌で見たりするような恐怖体験ではなく、どれもあやふなものばかりで当然一度も幽霊に会った事はありません。会いたいとも思わないのですが・・・
登山者の中には一度で良いから・・・と思われている人もいるでしょう!(かな?)
そういう方のために幽霊と会う方法をお教えします。
幽霊はどんな場所に出るのでしょうか?
遭難や滑落など死亡事故があった場所でしょうか?。
テレビ番組の怪奇現象特集では心霊スポットと言うと事故があったトンネルとか、廃屋になった病院とか、確かに事件事故現場が上げられる場合が多いのですが、私が読んだ霊媒師や除霊を経験したお坊さんの手記では霊はその事故現場よりも親しい友人や家族、殺人犯人の所に現われる場合が圧倒的に多いとの事でした。
考えてみたらそうですね。亡くなる人が多い場所に霊が多発するならば、病院の入院患者なんて金縛りにあいっぱなしになるでしょうから。
これを山に当てはめるとどうなるでしょう。
遭難や滑落が起こった事故現場に幽霊は現われるものではなく、もし幽霊側から登山者に何か伝える事があるのなら所かまわずどこへでも向こうの方から会いに来ると言うことになります。
話はここでガラリと変わりますが・・・
テレビやビデオデッキのリモコンはボタンを押すと先端のLEDが点灯して信号をテレビやビデオデッキへ送るようになっています。
ですがこのLEDの発光色は赤外線であるために肉眼でその点灯を見ることは出来ません。
このLEDの発光を見る方法があります(特に見たい人はいないと思いますが)。
カメラ付き携帯電話やコンパクトデジタルカメラで見てみるとLEDが白く光っているのを見ることが出来ます。
これはモニターの液晶画面が赤外線を人の見える範囲まで狭めてくれるからなのです。
話は戻りますが、山でせっかく幽霊が会いに来ても霊感も何も無い人にはその姿を見ることは出来ません。ここで登場するのが携帯やデジカメです。
心霊写真というのがあります。撮影している時は気が付かなかったものが写真を現像してみると・・・というやつです。
昔はフィルムカメラしか無かったので幽霊の存在に気が付くのは写真が出来上がった後日ということになってしまったのですが今はデジカメがあります。
霊が実際に存在するかどうかは私には分かりませんが、心霊写真の写っていたものがある種のエネルギーだと仮定すればフィルムカメラと同様にデジカメにも写るはずです。
山を歩いていて何かを感じたら携帯やデジカメを取り出して液晶画面を見ながら自分の周りをぐるりとパンしてみて下さい。目には見えないけれど画面には何かが写るかもしれません。
このコラムを見ているあなた!もし手元に携帯があったらそれで部屋の中をぐるりと見回してください。そこにはすでに何かが・・・
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