黒田歯科新聞 第4号
歯は健康のパートナー
『体の中で一番硬い所はどこですか?』
頭と答える人もいます。それはそれとして、本当に一番硬いのは《歯》なのです。
歯の一番大切な役割は噛むことです。普段食べ物を噛む時、想像以上にかかっています。
| スルメ | せんべい | チュ‐インガム | |
| 最大値 | 19.8kg | 14.8kg | 20.0kg |
| 最小値 | 12.4kg | 8.5kg | 7.6kg |
歯が一本なくなると・・・?
奥歯が一本なくなると、物を噛む力が半分以下になってしまうと言われています。
噛む事は人間の一生にわたる健康的な生活に関係しています。
噛む事でさらに唾液が活発に分泌され、唾液の適度の粘り気で、
口の中で散らばり易い食べ物をひとまとめにして、スムーズに嚥下行動を導いてくれます。
噛む機能が低下すれば胃に負担がかかり胃腸の病気を起こす原因になってしまいます。
自分の歯が何本あるかご存知ですか?
私達は人間は、生まれて6ヶ月位経つと2本の歯が生えてきてきます。
3歳になる頃には20本、6歳頃には24本で、その中には大人の歯
「6歳臼歯」も含まれています。12歳頃になると28本になり、
成人する頃には親知らずも含めて32本になるはずなのですが・・・。
あなたの歯は何本ありますか?
20本あるか無いかを境に噛む能力がとても違ってしまいます。
よく噛む事と、元気な体は表裏一体。
歯が無くなってからでは遅いのです。大切な歯を守りましょう。
問題です。
次の食べ物を噛み応えのある順に並べてみましょう
@焼きそば Aフライドポテト Bコーンフレーク
野生のお猿さんはむし歯になりませんが、動物園のお猿さんにはむし歯ができます。
むし歯が特にできるのはどの季節でしょう
@春 A夏 B梅雨 C秋 D冬
『歯』と言う漢字は止と下の部分に分けられ、止には「並ぶ」と言う意味、下部には口と歯を表し、
昔は口の象形文字で表されていました。
[編集後記]
季節の変わり目は、日頃の疲れも出やすい時期です。油断しないように、美味しい物を食べて乗り切りましょう!その後は歯みがきを忘れずに!