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宇徳敬子 「THE BEST eternity」 | 2003・12・17 | 85点 |
| 初期のビーイングをZARDやWANDSらと共に支え、今日ではバックコーラスとしてGIZAを支え続けている宇徳敬子のベストアルバム。小松未歩にも通ずるものがある卓越したポップセンスと優れた作曲能力と魅力的な歌唱とにより、派手さはないものの、聞いていてしみじみとくる良質の音楽でひしめくベストアルバムといえよう。特に栗林誠一郎作曲の「まぶしい人」、川島だりあ作曲の「きれいだと言ってくれた」、自身作曲の「不思議な世界」「風のように自由」は本当にすばらしい曲だ。今をおいても全く色あせていない。圧倒的な歌唱力や壮大なアレンジだけが音楽の魅力ではない、ということを改めて教えてくれる作品。古のビーイングファンの方も、GIZA時代のアーティストしか聞いていない方も、一度は聞いてほしいベスト。ただし、MI−KE時代のバージョンでない「思い出の九十九里浜〜Remix」はいただけなかった。(2004/01/24) | |||