| 川島だりあ 「Believin’Myself」 | 1991・07・24 | 90点 | |
| 10年以上にわたり、ビーイングを支え続けている川島のソロでのデビューアルバム。この時点では荒さはまだあるものの、歌唱や曲の完成度など、音楽を構成する要素の総合的な完成度において、彼女が曲の提供をしているアーティストとは何ランクも上の力量を見せ付けている。 音楽的には、彼女の最も得意とするハードロック色の強い楽曲が目白押しであるが、決してマニアックになったり、聞きづらくなったりしないのには、彼女のメロディーメーカーとしての圧倒的な才能があるからであろう。 「Carry on」「Too late」「Wating」はすばらしい名曲である。ハードロックに限定した場合、彼女をこれるアーティストは存在しないと思う。 | |||