アルバムレビューについての説明




・採点のポイント



1・主観的にどれだけよく聞いたか、引き込まれたか

2・音楽的評価

3・歴史的意義や売上げなど

4・その他個人的意図


でありますので、仮に点数が低かったからといって音楽的価値とかが必ずしも低いわけではないことを考慮してください。採点はあくまで管理人の主観である点をお忘れなく。
尚、点数は、各アーチストとの相対評価で採点していますので、コメントが批判的であっても点数が高い、あるいはその逆ということもあります。また、他アーティストとの兼合いや業界をとりまく環境などを考慮し、予告なく点数を調整する場合があります。
それと95点以上のアルバムは「名盤紹介」へと載せますが、ベストアルバムに関しては、95点以上であっても「名盤紹介」には載せませんのでご了承ください。

また、アルバムレビューの際に重視するのは、楽曲のよさ、声質の良さ並びに、それらとの相性のよさを含めた曲全体の完成度の高さを重視します。何曲かだけが突出している作品や、歌は上手いが歌メロとの相性が悪い作品、自己満足的なものを感じる作品、歌い手の魅力を引き出せていない作品、アーティストとしての思想性や一貫した論理性を有していない作品、アルバムオリジナル曲の魅力を感じない作品、カバー曲が複数曲収録されている作品、聞いていて何がやりたいのかよくわからない作品には厳しい評価をします。

基本は上記になりますが、以下アルバムレビューに関する詳細な点を記していきます。根気強く読んでいただける方は、是非ともお願いします。かなり長くなりますが、ご了承下さい。


ー目次ー








・点数の示す意味について



当サイトでは、採点において最も一般的であろう100点満点制を採用しております。各々点数範囲における意味づけは、下記のようになります。

●95点以上:管理人がこよなく愛する作品 
●90〜94点:すばらしい出来の作品 いわゆる名作レベル
●80〜89点:優秀作品
●75〜79点:良作
●70〜74点:標準的な作品 聞く人それぞれかも
●70点以下:結構問題がある作品だが、何とか許容範囲か・・・
●60点以下:作品として相当に問題があるもの プロレベルとして不合格
●50点以下:はっきりいって聞くに値しない駄作 プロとして容認しがたいレベル
●40点以下:稀に見るゴミ作品、愚作 CDをたたき割りたくなるレベル 名盤紹介作品と対極の位置づけ


<補足説明>
上記各々点数範囲の意味づけを補足且つわかりやすくするため、この100点満点の方式は、大学の成績評価で使用されている「優良可」(または「ABC」)方式とリンクさせてもいます。80点以上は「優」、70点以上は「良」、60点台は「可」、60点以下は「不可」ということですね。
よって、出来が悪くても、作品が好みでなくても、プロの作品として容認できる、魅力や技量を感じ取れる、と管理人が判断すれば、少なくとも60点以下の点をつけることはありません。よって、60点以下の作品は相当に酷いと管理人が認識しているということですね。さらにその中でも50点以下、40点以下の作品は特別な意味を持ちます。聞いていて不愉快さと怒りとをぬぐえない作品に対して問答無用につけます。

さて、これでもまだ説明が十分でないかと思います。ということで、アルバムレビューまでの流れと採点に影響を及ぼす要素について以下解説していきます。





・アルバムレビューまでの流れ〜前半



アルバムを聞いた際、上記点数のどの領域に入るのかをざっと決めます。「この作品は80点台だ」とか「この作品は60〜70点の間かな」という感じで。
なお、これを決定するのに原則3〜10回は聞くようにします。但し、点数が決定できなければできるまで聞き込みますし、採点できれば、1・2回でやめる場合もあります。
下記に詳細に記しますが、この得点領域の決定には、管理人の基本理念である「楽曲重視」「声質重視」の2大要素とこの2つの調和・融合を主とした楽曲の完成度が中心となります。ただしここでは、2大要素に対する管理人の直感的・感覚的評価をまず重視します。また、点数領域の決定ならびに採点において、指標となるべき「基軸アルバム」を設け、それとの比較も行います(基軸アルバムよりも上か下か)。この基軸アルバムですが、選ぶ作品は比較がしやすいであろう、質の高さと聞きやすさ・音楽性の幅広さに秀でた作品を毎年選出しています。2004年はBoAの「Love&Honesty」、2003年は倉木麻衣の「If I Believe」にしました(今年はまだ決めていません)。聞き込みと基軸アルバムとの比較を持って、点数領域を決定していきます。
で、各々の点数領域が示す意味ですが、

●90点台:
原則駄曲・凡曲なし、あっても1曲程度。収録曲のほとんどすべてがかなり高水準の作品。駄曲・凡曲がある場合、それを払拭して余りある渾身の曲が必要

●80点台:
駄曲・凡曲があっても1・2曲程度。また、突出した曲がなくても、収録曲のほぼ全部が高レベルにある作品。駄曲・凡曲が3曲以上ある場合は、それを払拭してあまりある曲が必要

●70点台:
駄曲・凡曲が3〜4曲程度 それ以上ある場合は突出した魅力を持つ曲が3曲程度は必要

●60点台:
収録曲の半数程度が駄曲・凡曲 それ以上あった場合は突出した魅力を持つ曲何曲かが必要。

●60点以下:
収録曲の半数以上が駄曲・凡曲 そこまでなかった場合にも作品として致命的な問題を抱えているもの

●50点以下:
3・4曲程度しかまともな曲がない場合ならびに作品として致命的な問題を抱えているもの

●40点以下:
聞ける曲が1〜3曲程度しかないもの 今までの音楽試聴人生を通しても屈指の酷さを持つものにつける 名盤紹介の対極

●30点以下:
現時点では存在していないが、どう好意的に解釈しても作品として何一つ評価すべき点を見出せない空前絶後の酷さのもの 一生涯無縁でいたい

というようになります。
もちろん、レビューしている作品すべてをこの基準だけに沿って機械的に評価しているわけではありません。つまりは、各々の基準の枠内に入っていながらも、実際にはそれより上の評価や下の評価をする時が結構ある、ということです。更なる聞き込みを重ね、その決定要素となるべき項目を検討することにより、より具体的に「●●点」ということを決めていきます。







・採点に影響を及ぼす要素



1:曲の完成度
点数を決定する上で重要な加点減点要素となるのは、管理人の2大哲学の一つである「曲の完成度」。この項目は下記2を除く他の要素を超越した扱いとします。
ここでいう「曲の完成度が高い」の定義は、「曲そのものの完成度が高い」だけでなく、「歌い手と曲との相性がいいか」「歌い手の技量に対する配慮があるか」「アルバム全体を通して出来にムラがないか」という点に着目して採点します。これら点に問題があるときは、曲そのものの質が仮に高くても、「完成度は低い」とみなします。故にどんなに歌や演奏が上手かろうと曲の完成度が低い作品、収録曲の出来にムラがある作品は大きく減点することになります。加点に関しては、竹井詩織里の「My Favorite Things」ガーネットクロウ「first kaleidscope」、減点に関しては、東京事変の「教育」とか島谷ひとみ「シャンティ」がその代表例となります。

2:声質の魅力
この項目も管理人の音楽哲学の一つ。1の項目と並び、作品評価で最も重要視する項目であり、1:以外の要素を超越した扱いをします。
ここで言う「声質の魅力」とは、声そのものの持つ魅力もありますが、曲の魅力を引き出す上で声質がどれだけ効果を発揮したかを重視します。1:とも重複しますが、曲との相性重視ということになります。
よって、曲の魅力を声質の魅力を持ってかなり補っている場合やより曲の質を高めていると認識した場合は、大きな加点とします。逆に声質がよかったとしても、曲と全くかみ合っていない場合は減点とします。
加点に関しては、ガーネットクロウの「first soundscope」、減点に関しては、三枝夕夏INdbの「U−ka Saegusa INdb U」がその代表例です。

3:歌唱力・歌唱技術について
上記にもありますが、管理人は「楽曲至上主義」「声質至上主義」者なので、歌唱技術に関しては、「曲の魅力をぶち壊している」とか「全く音程が取れていない」といった目に余るぐらいに下手な場合を除いて、それほど問題にはしません。「声質のよさ」や「曲との相性」や「曲の魅力を引き出している」といった点を重要視します。極端な話、曲の魅力さえ引き出していれば、歌が下手でも減点にはしません。逆に声量とか抜群の音程&リズム感とかといった歌唱技術があっても、「曲の魅力を引き出していない歌唱」「自己満足さばかり感じる歌唱」と判断した場合には、厳しく減点します。5〜15点、ないしはそれ以上の減点になりますね。
前者に関しては、上原あずみの「無色」森高千里のベストアルバムガーネットクロウの「first kaleidscope」が、後者に関しては、小柳ゆきやMISIAのベストアルバムがその代表例となります。
また、歌い手の実力と曲の質のバランスがめちゃくちゃな作品も大きく減点します。Lyricoや倖田來未の作品がその代表例ですね。

4:カバー、セルフカバー及び、カバーアルバムなどについて
他者の曲のカバーに関しては、加点しません。基本的にオリジナル主義でカバーが嫌いなので。過去の名アーティストや名曲に依存しきった安直なカバーは減点材料(5〜10点くらいかと)とします。また、そのカバーをアルバムの中心にするなど売り要素としている場合は、10点以上減点することもあります。島谷ひとみの1・2作目はこの最たる例でしょう。但し、最終曲でボーナストラック扱いとかシークレットトラック扱いとかにして、アルバムの本編の内容を侵害しないような配慮がされていると判断すれば、減点にはしません。
セルフカバーに関しても加点することはありません。良くて現状維持、逆に往年時のものよりも質が低かったり、アルバムの流れを絶っているなどと判断した場合には遠慮なく減点します。これも、ボーナストラックとかと配慮がされていれば、減点しません。

減点の代表例は、小松未歩の6th「花野」
また、カバーアルバムやトリュビュートアルバムアルバム、企画モノアルバムなどに関しては、歴史的に残るような作品・企画の面白さにかなり秀でた作品でもない限り、通常評価マイナス10点以上というのを基本としています。

5:シングル・カップリング曲の多さ
これは結構微妙な要素ですね。自分自身が聞いているアーティストで、シングルをそろえている&聞いているアーティストが殆どいないことから、この点が問題となるアーティストはそれほど多くありません。ファンであるGIZAアーティスト中心ならびに自分が知っている範囲になりますね。
多くの場合、収録曲のどれがシングルでどれがカップリングかというのがわからないので、この項目は殆ど無視です。但し、それが歴然としている場合はその限りではありません。アルバム収録曲数のうち、シングル・カップリングの合計で半数以上あるような作品の場合、最高でも「減点なし」の措置となります。加点はありません。アルバムの質を下げていたり、お買い得感の欠如に繋がっていると判断した場合には、5〜10点くらいの減点対象となります。
代表例は、三枝夕夏INdbの「U−ka Saegusa INdb U」や、JEWERYの「JEWELRY First」など。尚、岸本早未の2nd「JUICY」もシングル・カップリング曲が多いですが、「アルバムの質を落としていない」と判断し、減点なしにしています。
この項目の唯一の例外は小松未歩。彼女も、アルバムに占めるシングルカップリング曲が結構多いですが、全くそのことに違和感はありませんし、それどころか各々の曲が相乗効果を挙げてアルバムの魅力を大いに守り立てていると思うので、唯一加点にしています。

6:収録曲数について
個人的にアルバム収録曲数は10〜12曲がベストと考えています。これよりも少ないのは減点要素としません。これより多い場合で且つ、「たるくなった」「だらだらしている」「同じような曲が多い」などアルバムの質を下げていると判断した場合は、5〜15点の減点とします。この項目は、アルバム中心主義の管理人の音楽観もあり、結構重要視します。
代表例は、倖田來未の「Secret」、安良城紅の「BENI」、MINMIの「Imagine」など。

7:CCCDならびに音質について
CCCD(コピーコントロールCD)に関しては、「CCCDだから即減点」ということはありません。あくまで楽曲の完成度や聞き心地感に悪影響を与えている場合のみ、減点します。基本的に通常のポップス・ロックの作品でこの対象になるのはあまりないですね。どちらかというと、ギターやドラムの音の抜け、迫力が重要になってくるハードロック、メタル、ラウドロックといったジャンルや、ピアノや管弦楽器をふんだんに盛り込んだ繊細で美しいバラード曲において、CCCD・通常CD関係なく、音質が悪くて減点というケースが多いです。また、思想性や芸術性が高いアーティストほど音質が悪い場合の弊害が多いので、厳しく減点します。これは大体5〜15点の範囲になりますか。
CCCDで露骨に音質の悪さがネックになって減点した作品は、Dreams Come TrueのベストアルバムOliviaの「The Lost Lolli」Fayrayの「白い花」など。
一方、CCCDではないですが音質が悪くて減点にした作品は、ルルティアの「Water Forest」など。この作品に関しては、この要素だけで10点以上の減点にしました。

8:リミックスに関して
リミックスに関しては、セルフカバーと同様、基本的に加点要素にしません。多少出来が悪くても、最終曲で且つ、ボーナストラックやシークレットトラック扱いにするなどの配慮があれば、多少出来が悪くても減点にはしません(よほど酷いのは別ですが)。ただ、これには、リミックスとなる曲の原曲が、既に以前の作品かリミックス曲が収録された作品に収録されている、という条件ががつきます。つまり、初の収録か、もしくは一番最後でないところにリミックスを持ってきた場合は、良くても加点なし、出来が悪いと減点にします。
但し、相当質の高い作品や、流れや統一感を重視するコンセプトアルバムに関しては、上記条件を無視し、リミックスの出来ががかなり良くない限り減点とします。小松未歩の「prime number」ガーネットクロウの「Crystallize〜君という光」などは、リミックスが最終曲であるものの、若干の減点にしました。一方、ガーネットクロウの「first soundscope」「SPARKLE〜筋書き通りのスカイブルー」は減点しませんでした。ただ、リミックスに対してここまで厳しく問う作品は、殆どありません。また、実際殆どありませんが、とてつもなくリミックスの出来がいい場合は加点とします。

9:詞について
あくまで曲と声質を中心とした評価をしますので、詞に関してはそれほど気にしません。といっても、歌メロを無視した詰め込みすぎの詞や内容があまりにお粗末な詞に関しては、当然減点とします。
ただ、実際この両面に対し減点したくなってくるようなものはあまりないですが・・・。
減点の代表例は三枝夕夏INdbの 「U−ka Saegusa INdb U」など。

10:宣伝文句や売り要素と、曲や販売戦略との論理性
レコード会社やアーティストが宣伝文句・売り要素としているものと、曲との間に違和感や非論理性がある場合、減点にします。これは歌い手の技量や声質、曲の完成度、作風といった個々の要素ならびにそれが一体化した「曲」全体に対して判断します。

A:「本格的R&Bシンガー」と売り出していながら、歌が下手だったり、個性が欠如していたりする
B:「コンセプトアルバム」と銘打っておきながら、全然コンセプトアルバムでない
C:本人の外見・雰囲気・技量・特徴に明らかにそぐわない(「ギャップがあっていい」とかの限度を越えている)
D:「ポスト●●」とか「●●の後継者」とか「●●の歌声」などと称されているが、それら言葉と実情とに開きがかなりある

が、これに該当します。これ以外にも数多くありますが・・・。
作品で示すと、A:に関しては、TiAの「Humming」、B:に関しては、Ruppinaの「in the name of love」、C:に関しては、吉田知加の「吉田知加〜12の花」山口裕加里の「ウレシイタメイキ」北原愛子の「Piece of Love」、D:に関しては、「ポスト宇多田」と称された竹内めぐみの「みえないもの」がその代表例となります。
ちなみに、これら要素に関しては、曲の出来不出来関係なく減点材料とします。当然ですが、曲の出来が悪かった場合に関しては、より減点を厳しくします。また、安易な路線変更で以前より質が下がった場合もこの例の中に含みます。

11 多様性性 or 15 同一系統の曲が多い?
同一系統の曲が多い作品に関し、「単調」「飽きる」と減点とするか、「潔い」「よくまとめられている」と評価するか、一方、多種多様の曲が収録された作品に関し、「散漫」「何がやりたいのかわからない」と減点するか、「多様性があっていい」と評価するかに関しては、歌い手の特性や管理人の好みなどを踏まえた上での、管理人の主観的な判断とします。論拠はありません。しかし、管理人の2大音楽観である「曲」と「声質」を判断のよりどころとするのは、何ら変わりません。
ちなみに「良い点」のところに11があったら、「多様性がある」、「悪い点」のところにあったら、「散漫」の意味になり、15が「良い点」にあったら、「まとまりがある」、「悪い点」のところにあったら「同じような曲ばかり」の意味になります。ご注意下さい。


12:曲順について
同一曲調のものが固まってあるために均質的な印象を感じたり、浮いた曲の存在でアルバムの流れが断ち切られている場合、曲の出来関係なく減点にする場合があります。ただし、これは感覚的な要素が左右するので、同じような構成であってもこのように感じさえしなければ、減点にはしません。
減点の代表例はクリスタル・ケイの「Crystal Style」

13:管理人の思い入れの強さ
管理人が好きなアーティスト、高く評価しているアーティストほど、出来の悪い作品を出した場合の採点が厳しくなります。代表例は、Do As Infinityの「NEED YOUR LOVE」北原愛子の「Piece of Love」など。
また、この番号が「悪い点・減点要素」の項目番号のところにあった場合、「管理人が個人的に苦手としている音楽・アーティスト」とご理解下さい。代表例はaiko「桜の木の下で」など

14:編曲
2大項目ほどではありませんが編曲もそれなりに重視します。編曲とは歌と曲とを引き出すために存在すると思っているので、ゴテゴテの編曲や実験的要素の名を語った自己満足的な編曲で声質や曲の魅力を損なっていると判断した場合は大きな減点とします。また、作品全体で均質的な編曲を施していたりする場合や、やたらと楽器や音数が多いものに関しても減点対象とします。
減点の代表例は東京事変の「教育」宇多田ヒカルの「EXDOUS」など。

16:採点姿勢
採点はあくまで作品に対する評価で決定します。今までの功績とか、業界では名盤と称されているとか、社会的な評価が高いとか、音楽雑誌での評価が高いとか、などは採点する私にとって何の意味・価値もありません。例外は10:、13:の項目に該当するか、その1作によって歴史の流れが変わったときぐらい。絶大な売上に関しても、良作ぶりをアピールするために文面に盛り込むか、10:の項目を受け、作品の出来が悪い場合その批判文の一貫として盛り込むぐらい。
1000万枚売れた作品だからといって加点したり、1万枚も売れていない作品・無名のアーティストの作品だからといって減点したりということは断じてありません。採点に及ぼす影響はそれほどないと考えてください。あくまで「楽曲至上主義」「声質至上主義」の2大思想に基づき、私の独断と偏見で評価する、ただそれだけです。よって、私に対する「何であんだけヒットした曲をボロクソに言うなんて(または「高く評価しないなんて」)といった類の批判・クレームは、何の意味も持ちませんのでご了承下さい。









・アルバムレビューまでの流れ〜後半



CDを聞いて大体の点数領域を決定し、さらに上記項目を吟味した上で、さらに点数が近くなりそうな作品を何作か聞いて1点単位の点数調整を行い、82点とか60点とかと最終的な点数を決定します。

以上、レビューに関する説明とします。ここまで読んで頂いた方、本当にありがとうございます。レビュー文面で書いていませんが、管理人がこのような思想をもってアルバムを評価していることをご理解いただけたらと思います。
尚、ベストアルバムに関しては、他事争論「File118・119のベストアルバム私論」を参照下さい。






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